您的位置:首页> 日语考试 > N2 > 日语N1语法——表示反复/例示对象
在日语等级考试的备考中,日语语法是个难点,不过只要方法得当,善于思考变通语法这道障碍就不攻自破了。下面未名天日语小编继续帮大家复习日语能力考试N1的常考语法。这一篇主要介绍表示反复/例示对象的N1语法知识。想提高你的日语能力,可以报名未名天日语学校的日语培训班,目前开设有初级、中级和高级日语班、外教口语班、日语考级辅导班等,针对各级别的学员开展有针对性的培训。每个月都有新开的课程,欢迎前来咨询,详情请点击 未名天日语。
表示反复
~ては/总是……、……了又……了又……
{接续}〔动词连用形〕ては
〔解说〕表示在一定时间段内,反复重复相同的动作。为强调反复,可用“~ては~ては”的形式。
○子供は二、三歩歩いては立ち止まって、母親の来るのを待っている。
○一行書いては考え込むので、執筆はなかなか捗らない。
○金さえあれば、必ず友達を誘って散財に出掛けてはお座敷を勤める。
○食べては寝、寝ては食べるという生活をしている。
○葉山は飲んだでは差し、飲んでは差し、無性に差した。
表示例示的对象
1.~といい~といい/不论是……还是……、……也好……也好……
{接续}〔体言〕といい〔体言〕といい
〔解说〕举出某人或事物具有代表性的两个侧面,断定该人或事物是这样或那样。后项是说话人对此所做的判断、评价等。
○娘といい、息子といい、遊んでばかりで、全然勉強しようとしない。
○ここは、気候といい、景色といい、休暇を過ごすには、最高の場所だ。
○このビルディングはデザインといい、構造といい、善美を尽くしたといっても過言ではない。
○今の仕事を続けられることといい、相手の両親と同居しなくて済むことといい、すべて私の結婚の条件を満たしている。
2.~といわず~といわず/不论是……还是……、无论……无论……
{接续}〔体言〕といわず〔体言〕といわず
〔解说〕举出表示某物的组成部分的两个事物,表示“不加区别、全部”的意思。
○ひらひらと降ってきた雪は山といわず野といわず、至る所を銀一色に塗りつぶした。
○風の強い日だったから、口といわず、目といわず、砂埃が入ってきた。
○夏といわず冬といわず、選手たちは練習をやめたことはない。
○入り口といわず出口といわず、パニックになった人々が押し寄せた。
〔辨析〕“~といい~といい”和“~といわず~といわず/”均可表示并列,但两者的意义、用法并不完全相同。前者的谓语多是形容词、形容动词等状态词或断定词,表示对事物好坏、优劣的评价;后者的谓语多用动词,表示进行了某种动作或动作结束后遗留下来的状态。此外,前者表示所列举的事情处于一定的状态,或作用、状态涉及到这些事物;后者则表示包括所列举事物在内的整体均处于某种状态,或作用、状态涉及到包括所列举事物在内的整体。
○A:手といい足といい引っかき傷だらけだった。/手和脚满是擦伤。
B:手といわず足といわず引っかき傷だらけだ。/不仅手和脚,全身都是擦伤。
此外,前者可以接“~こと”型以及较长的句子,后者则不能这样用。
○今度引っ越すところは、通勤が便利なことといい、家賃が安いことといい、申し分ない。(×~といわず~といわず)
3.~につけ~につけ/无论……无论……、……也好……也好……
{接续}〔体言·用言终止形〕につけ〔体言·用言终止形〕につけ
〔解说〕前项并列两个表示对立内容的词语,表示“无论是其中的哪一方”的意思。后项是由此出现的必然结果。
○雨につけ風につけ、いつも心細い思いをした。
○楽しいにつけ苦しいにつけ、昔が懐かしい。
○よきにつけあしきにつけ、もうその計画は実行に移されているのだから、成り行きに注目するしかない。
○話がまとまるにつけ、まとまらないにつけ、仲介の労をとってくれた方にはお礼をしなければなりません。
日语语法作为日语能力考试中的备考重点,截止到现在你的日语语法掌握的怎么样了呢?增长新知识的同时不要忘了回头复习一下哦!
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