您的位置:首页> 日语考试 > N3 > 能力考错题集:N3常见问题讲解
1、だけ・しか・ばかり的区别
①だけ强调严格的限定,表示只有,除了这个其他都不存在。
例:三日だけ暇をもらう。/只请三天假。
ばかり则是模糊的宽松的限定。有时候可以翻译为大致大约。
例:1000円ばかり貸してくれませんか。/借1000日元左右给我好吗?
②接在指示词后面的时候だけ表示程度低,只有那么一点。
例:おれにはそれだけの度胸はない。/我没有那么点肚量。
ばかり则表示仅限于此。
例:ここばかり日が照らない。/只有这里阳光照不着。
③ばかり可以表示重复反复做某事,或者全部整个的意思。但是だけ没有。
例:彼は勉強ばかりしている。/他光学习。
④当表示单一事物或者状态存在时,两者都可以使用。
例:部屋には机が一つあるだけ。/ばかりだ。
⑤しか表示限定时必须和否定链接,しか~ない。用法和だけ基本一致,表示限定,只有这一个。而且经常在表达情感的句子中出现,表达说话人原以为还会有……,但是却只有……的意思。
2、~に対して和~について的区别
~に対して强调动作所作用的对象,有一个明确的指向性,同时有一种对立对抗的语感。而について则是紧扣内容进行说明。没有对立对抗的感觉。这点在名词为人物的时候看的特别清楚。
息子について話します。 对人说有关儿子的事情。
息子に対して話します。 对儿子说某事。
3、~てくる和~ていく的应用区别
一、ていく表示远向动作,有以下三个意义:
①、在空间上表示由近向远,在时间上表示由现在面向将来。
例:1.鳥が飛んでいきました。/鸟儿飞走了(鸟儿刚才离我近,现在飞得离我远了,这里表示空间由近而远)。
2.皆は次々家へ帰っていきました。/大家都一个个回去了。
②、在时间上表示由现在面向将来继续下去。
例:1.人間はこの習慣を続けていくだろう。/人类会把这种习惯保留下去的。
2.生活していく。/生活下去。
③、接在瞬间动词(无意志动词)后,表示向某一极限点不断靠拢,也就是完成这一状态的过程。
例:1.誰も年をとると身心ともに弱っていく。/不管谁,上了年纪就会身心不断衰弱(弱る是个瞬间无意志动词,表示向它不断靠拢)。
2.大火事がだんだん消えていった。/大火渐渐地灭了。
二、和ていく相对应的是てくる,它表示近向动作。有以下三个意思:
①、表示空间的由远而近的变化。
例:1.鳥が飛んできた。/鸟儿飞来了(表示鸟由远处向我飞近)。
2.タバコを一個買ってきなさい。/你给我买包烟来。
②、在时间上,由过去向现在发展、变化。
例:1.中国は発展してきました。/中国发展起来了。
2.彼は今日まで皆に軽蔑されながら生きてきました。/他至今是在众人的蔑视中活过来的。
③、接非意志动词后,表示动作、状态的发展及变化过程。
如:1.男は年をとるにしたがって、洗練されてくる。/男人随着年龄的增长,都将变得成熟起来。
2.大火事がだんだん消えてくる。/大火逐渐地熄灭。
4、「彼は働きすぎたあまり、過労で倒れてしまった。」あまり本来就表示因过于····而···,为什么还要再动词后面加一个すぎる呢?不显得重复多余吗?
あまり用在这里还有一种表原因的感觉,所以不算重复。一般前半句说 ……あまり,都是表示“因为……”。
5、ように、ために的区别?
当前后项主语一致,前项是意志性动词(他动词,或者一部分以人为主语的自动词)时,用 「~ために」。其他情况都是「~ように」。
例:1.日本語を勉強するために、辞書を買った。(同一主语,ために前面为意志动词)
2.息子が日本語を勉強するように、私は辞書を買った。(前后项主语不一致。ように前面是意志动词)
3.日本語が話せるように、毎日テープで練習している。(前后项为同一主语,ように前面是非意志动词)
4.(私が)わかるように、(あなたが)話してください。(前后项主语不一致。ように 前面是非意志动词)
这四种情况都使用「~ように」:前后从句的主语不一致;前面是可能态;前面是 「わかる」 之类的自动词(除去人作主语的意志性自动词);否定性 「~ない」。