您的位置:首页> 日语考试 > N4N5 > おはようございます要寒暄到几点
经常有同学尤其是刚学初级没多久的同学会出现寒暄语使用场合不恰当的情况。おはようございます和こんにちは到底我说哪个更合适在早上?下面跟随小编一起了解一下おはようございます要寒暄到几点。
大家使用“おはようございます”(早上好)打招呼时,究竟到几点为止呢?比如打工的地方或者社团里,大家对这句话的使用有规定吗?虽然有些职业会一整天都用“おはようございます”打招呼,但是作为一般的礼节,“おはようございます”这句寒暄语究竟适用到几点呢?针对这个问题我们请教了礼仪讲师。
在访问公司、或者打电话的时候,“おはようございます”大致用到10点半就可以了。邮件也是一样,每天早上发送确认邮件时,10点半之前的邮件是从“おはようございます”的寒暄开始进入正题的。打电话的第一句也可以从“おはようございます”开始。
10点半以后,就会改成用“こんにちは”(你好)来寒暄,此时必须要注意一些细节。因为“こんにちは”给人一种轻松随便的印象,所以在商务场合还要加上一句客套话。
用法解析
例えば、
1、初対面の場合は「こんにちは、はじめまして。」など
2、面識があり親しい場合は「こんにちは、○○さん先日はありがとうございました。」など
3、メールの場合は、「こんにちは」を使わず下記のような文章のはじまりも良いでしょう。
初対面の方に対しては、「この度はじめてご連絡させて頂きます○○大学●●です」
面識があり親しい場合は「いつもお世話になっております。」「先日はありがとうございました。」など
比如、
1、初次见面时,要说“こんにちは、はじめまして。”(你好,初次见面)之类的
2、双方比较熟悉时,要说“こんにちは、○○さん先日はありがとうございました。”(你好,前些日子多谢你了)之类的
3、写邮件时,请不用使用“こんにちは”,改用如下的正文开头比较好。
对于初次联系的人,用“この度はじめてご連絡させて頂きます○○大学●●です”(这次初次跟您联系,我是XX大学的
双方比较熟悉时,用“いつもお世話になっております。”(经常承蒙您的关照)“先日はありがとうございました。”(前些天谢谢您了)之类的。
時間帯を意識して挨拶をすることはもちろんですが、状況に応じて、臨機応変にプラスの言葉を添えることで、より丁寧な印象を与えることにつながります。
打招呼时不仅要考虑时间点,有时根据状况随机应变地加上一些客套话,会给人一种更加礼貌的印象。
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