您的位置:首页> 日语考试 > N4N5 > 初级日语常考的形式名词もの的各种用法总结
在日语中,形式名词是和实质名词相对应的一类词,它们在句子中一般不能单独使用,只能充当体言的作用,前面接连体词、连体修饰语,后接各种助词或助动词。在初级日语阶段我们学过的形式名词有「もの」「こと」「の」等等。本文主要给大家介绍初级日语常考的形式名词「もの」的各种用法总结。
在语法中,「もの」主要以假名形式出现,我们简单列举它的几个比较重要的角色用法:
(1)ものを/ものの
ものを:“本该…(却做了相反的)”
ものの:“虽然…但是”
「ものを」经常和「いい/よい」一起使用,意义类似于「のに」;而「ものの」的意义就如同「が/ても」。
例:
一言謝ればいいものを、意地を張っている。
真面目にすればよいものを、怠けてばかりいる。
例:
そうは言うものの(言っても)、やっぱり惜しい気がする。
やってみたものの(みたが)、さっぱり面白くない。
(2)~(する)ものだ/~(た)ものだ
~(する)ものだ:“往往”“经常”“应该“
~(た)ものだ:“曾经”
「~(する)ものだ」用法较多,它根据前项动词的性质,有三重含义:
①前接无意志动词,表示根据客观情况、事物的规律,往往会形成某种情况。
例:
人はいずれ死ぬものだ。
梅雨時にはよく雨が降るものだ。
②前接意志动词,常用「よく~ものだ」的形式,表示某人具有某种习惯。
例:
父は忙しくなると、よく夜ふかし(注)をして仕事をするものだ。
夏になると、兄と私はよくその川へ行って泳ぎをするものだ。
(注)夜ふかし:熬夜
③前接意志动词,表示根据人情道理,应该如何做,引申表示劝告、命令。
例:
借りたものは返すものだ。
親の言うことはよく聞くものだ。
「~(た)ものだ」表示对过去事物的回忆。
例:
母はよくふるさとにいたときのことを話してくれたものだ。
子供の時は二人はよく喧嘩したものだ。
(3)~(ない)ものだ/~ものではない
~(ない)ものだ:“不会…”“不常…”
~ものではない:“不会…”“不该…”
「~(ない)ものだ」的意义也要根据前项的动词性质来决定。
①前接无意志动词,表示否定的自然规律、否定的事物道理。
例:
天気は人の思うとおりにならないものだ。
プラスチックというものは長い間、地下に埋められても腐らないものだ。
②前接意志动词,表示习惯上不常做某事。
例:
私はあまり酒を飲まないものだ。
私はあまり夜ふかしをしないものだ。
「~ものではない」也有两点用法。
①前接无意志动词,表示根据自然的规律、日常的道理或人之常情,不会发生某种情况
例:
きつい酒ですから、君には飲めるものではありません。
天気は私たちの思うとおりになってくれるものではない。
②前接意志动词,表示根据日常的道理、人之常情,不该做某事,含有禁止命令的意思。
例:
学生はタバコを吸うものではありません。
そんな乱暴な言葉を使うものではありません。
所以,这两个句型在用法①上是重合的,都表示自然规律上不会发生某种情况,但在用法②上,意义则不相同。我们看下面这几句话来比较一下不同之处。
真冬だから、そんな高い山が登れるものではない。(严冬爬不了那么高的山)
真冬だから、そんな高い山を登るものではない。(严冬不要爬那么高的山)
真冬は、高い山を登らないものです。(严冬我不太爬高的山)
(4)~てからというもの/~というもの
~てからというもの:“自从…之后”
~というもの:“这段时间以来”
「~てからというもの」表示自从某件事情发生后,就发生了很大的变化。
例:
子供が生まれてからというもの、育児や家事に追われて、自分の自由な時間が持てなくなった。
彼は結婚してからというもの、人が変わったように真面目になった。
「~というもの」描述很长一段时间内,一直处于某种状态。前面经常是一些用「ここ」「この」表达的时间名词。
例:
ここ1週間というもの、彼女のことが気になってなかなか勉強に集中できない。
この一ヶ月間というもの、祖父は体調を崩して病院に通っている。
以上就是初级日语常考的形式名词「もの」的各种用法总结的全部介绍内容了,如果想要了解更多日语资讯和备考经验,敬请继续关注未名天日语学校官网—天天日语 资讯站!小编会为你分享更多优质的日语学习资讯。
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