您的位置:首页> 日语考试 > N4N5 > 「の」和「こと」的名词化用法
学日语时,我们经常会碰到一种可以把动词、形容词等变成名词的语法,大家可以称其为“名词化”,其中“の”和“こと”就有着这样的用法,接下来这篇文章小编就给大家介绍「の」和「こと」的名词化用法,属于初级N4N5级别知识点,大家认真学习下述内容,希望有助于同学们应对能力考,也希望对大家的日语学习提供助力!
比如,如谈起自己的兴趣,常会说“我的兴趣是电影”、“我的爱好是音乐”。那么,如果说“我的兴趣是看电影”、“我的爱好是听音乐”,你可以这样说:“私の趣味は映画を見ることです”、“趣味は音楽を聴くことです”。这就是把“見る”“聴く”等动词变成名词的方法。
除了“こと”之外,“の”也有一样的用法。那么,它们在使用方面有着什么区别?我们先来看几个日语语法:
1、今朝地震があった(こと/の)は知らなかった。
2、父が賞をもらった(こと/の)をとてもうれしく思います。
3、私の趣味は絵を描く(こと/の)です。
4、私の今の目標は大学院の試験に合格する(こと/の)だ。
5、本は2週間借りる(こと/の)ができる。
6、明日出張する(こと/の)になった。
7、きのう人が車にはねられた(こと/の)を見た。
8、小川:何してるの?
秋山:友達が来る(こと/の)を待っているのよ。
请大家思考一下:
“の”和“こと”有时可以通用,有时不行。我们来看一下什么时候只能用“こと”。
1“です、だ、である”的前面
*个人认为,这是为了区别表示原因、理由的“~のです”
例:今の仕事は先生のお手伝いをすることです。
2一些固定用法
(1)“~ことにする”表示说话人的决心
仕事をやめることにした。
(2)“~ことになる”表示结果、决定或者规定
来週出張することになった。
(3)“~ことがある”表示曾经做过某事或者有机会做某事
自分で料理を作ることがある。
(4)“~ことはない”表示不必要做某事
わざわざ行くことはない。
(5)“必要だ”“大切だ”等前面
人間は趣味を持つことが大切だ。
(6)“決める”“約束する”等前面
大学院を受けないことを決めた。
以上是只能用“こと”的一些情况,下面再来看看什么情况下只能用“の”。
1“見る見える”“聞く聞こえる”“感じる”等表示感知动词的前面
例:車が近づいてくるのが聞こえる。
2“止める”“手伝う”“待つ”等前面
例:母が料理を作るのを手伝う。
彼からメールが来るのを待っている。
除了上述几种情况之外,“の”和“こと”可以通用。
问题的答案:12都可以用,3456只能用こと,78只能用の。大家答对了没有?
以上就是「の」和「こと」的名词化用法的全部内容介绍,感谢阅读!如果你想关注更多日语学习资讯,欢迎继续关注未名天日语学校——天天日语网站!