您的位置:首页> 日语听力 > 日语新闻听力 > 听NHK日语新闻练听力—— 日本东北新干线""隼""将达到日本目前最快时速"
東北新幹線の「はやぶさ」が、来年3月から国内最高速度となる時速320キロで運転されることになりました。東京・新青森間が、最短で3時間を切る2時間59分で結ばれることになります。JR東日本は、来年3月16日のダイヤ改正 に合わせ、東北新幹線の「はやぶさ」を、一部の区間で、国内最高速度となる時速320キロで運転すると発表しました。「はやぶさ」は、去年3月に運行が始まり、現在は一部の区間 で山陽新幹線と同じ時速300キロで運転されています。来年3月からのスピードアップで、東京・新青森間は、所要 時間が最短で、現在の3時間10分から2時間59分へと11分短縮 され、初めて3時間を切ることになります。また、東京と、仙台や盛岡との間の所要時間も、これまでより5分から10分ほど短くなるということです。JR東日本は、さらに研究を進め、将来的には新幹線を時速360キロで運転できるようにしたいとしています。
日本东北新干线"隼"将于明年3月开始运营,届时时速将达到日本目前最快的320公里。从东京到新青森最短只需2小时59分钟,少于3个小时。日本新干线发表声明,在明年3月16日进行列车时刻表修改升级之际,东北新干线“隼”一部分路段的时速将达到全国最快的320公里。“隼”于去年3月通车,现在一部分路段的时速和山阳新干线一样都能达到300公里。来年3月增速后,东京到新青森的最快时间将从现在的3小时10减少到2小时59分,缩短了11分钟,行驶时间第一次少于3小时。此外,东京到仙台,盛岗所需要的时间也将缩短5到10分钟。东日本新干线表示希望进一步进行研究,让新干线能以时速360公里的速度运行。