听NHK日语新闻练听力—— 日本投手达比修有放弃参赛，转而练习投球

　　本新闻概要：16日，美国职业棒球大联盟德州游骑兵队的达比修有投手,在投手练习区一边接受教练的指导一边调整投球的姿势。关键词：ダルビッシュ投手、投球練習、投球フォーム。本NHK新闻适合于日语考级N2水平者用来听写。

　　本文的日语原文和中文译文如下：

　　大リーグ ・レンジャーズのダルビッシュ有投手は１６日、 ブルペン に入り、コーチの指導を受けながら 投球 フォーム をチェックしました。ダルビッシュ投手は、１３日のオープン戦ではボールが 先行 し、３回を投げて２ 失点 と課題を残しました。

　　次の 登板 を３日後に控え、ダルビッシュ投手は、この日、当初予定されていた 打撃投手としての登板を見送り、 ブルペン に入って投球練習を行いました。ダルビッシュ投手が投球練習を行うのは、前回の登板以来初めてです。ブルペンではマイク・マダックスピッチングコーチが 付きっきり で、投球フォームをチェックしました。そして、 キャッチャー を座らせて変化球 を交えながら１６球を投げたあと、ボールを握る右手の動かし方などについてアドバイスを受けながら、さらに投球練習を続けました。

　　16日，美国职业棒球大联盟德州游骑兵队的达比修有投手,在投手练习区一边接受教练的指导一边调整投球的姿势。达比修投手在13日的公开赛中一开始就投出坏球，3投失2分，这将给他带来一大难题。

　　为了准备3天后的比赛，原本今天预定的作为击球手登场的达比修投手，放弃了上场机会，在投手练习区进行投球练习。这是达比修投手自上一次登场比赛以来第一次进行投球练习。在投手练习区，教练麦克·麦达克斯片刻不离的在一旁检查指导其投球姿势。随后，交替投掷让捕手跪坐的变化球，投掷16球后，教练针对其右手的运动方式等进行指导，然后继续练习投球。

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