您的位置:首页> 日语听力 > 日语新闻听力 > NHK日语新闻听力— 福岛县浪江町自行开展体内核辐射检查
接下来请大家继续听写NHK日语新闻来提高自己的日语听力水平。本篇新闻是关于福岛核电站泄漏的报道:由于核电站爆炸事故影响,全镇范围都被确定为避难区域的福岛县浪江町,自行引进专用的探测仪器,开始以所有镇内市民为对象进行体内核辐射检查。关键词:ばくの検査、専用の測定機器、原発事故。
本文的日语原文和中文译文如下:
原発事故の影響で町の全域が避難区域に指定されている福島県浪江町は、専用の測定機器を独自に導入し、今日からすべての町民を対象にした内部被ばくの検査を始めました。福島県は、避難区域を対象に去年から内部被ばくの検査をしていますが、浪江町の住民のうち、検査を受けた人は17%にとどまっています。
このため、町は体内の放射性物質の量を調べる「ホールボディーカウンター」と呼ばれる専用の測定機器1台を独自に導入し、今日からすべての町民を対象にした内部被ばくの検査を始めました。仮の 役場 がある二本松市の仮設住宅では、開始式が行われ、馬場有町長が、「いまだ多くの町民が内部被ばくの検査を受けられていないので、1日も早く検査をして、健康管理を進めましょう」とあいさつしました。
由于核电站爆炸事故影响,全镇范围都被确定为避难区域的福岛县浪江町,自行引进专用的探测仪器,今天开始以所有镇内市民为对象进行体内核辐射检查。福岛县从去年开始就以避难区域(居民)为对象进行体内核辐射检查,但是浪江町的居民中,接受过检查的人仅为17%。
因此,该镇自行引进一台检查人体内的放射性物质量的被称作“whole body counter(全身放射性污染计数器)”的专用检测仪器,今天开始以所有镇内市民为对象进行体内核辐射检查。在二本松市的临时住宅中设有临时镇公务所,并在那里举行启动仪式,马场有镇长前来问候并表示:“因为目前仍有许多市民未接受体内核辐射检查,希望尽早前来检查,推进健康管理”。
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