您的位置:首页> 日语听力 > 日语新闻听力 > NHK日语新闻听力— 美国某大学研究小组发现神秘玛雅文明遗迹
接下来请大家继续听写NHK日语新闻来提高自己的日语听力水平,本新闻概要:由美国波士顿大学等组成的研究小组在中美洲的危地马拉发现的玛雅文明遗迹中对壁画进行了详细调查,发现了很多记录数字的象形文字。关键词:マヤ文明の遺跡、天文カレンダー、壁画。本日语听力材料适合于相当于日语考级N2水平的学习者。
本文的日语原文和中文译文如下:
紀元 前からアメリカ大陸で 栄えた 「マヤ文明」の遺跡から、およそ1200年前に作られた最古の「天文カレンダー」が発見されました。カレンダーは、「マヤ暦」の終わりとも言われていた2012年より先の暦も定めていることから、大きな注目を集めています。
マヤ暦は、マヤ文明が天体観測をもとに作った独自の暦で、紀元前3114年ごろを起点に、14万4000日を1つの単位として、合わせて13個の単位を用意していたという記録が残っています。このため、 13個目の単位が終わる西暦2012年、すなわち今年が世界の終わりではないかと信じる人もいます。今回、アメリカのボストン大学などの研究チームが、中米のグアテマラにあるマヤ文明の遺跡の 壁画 を詳しく調べたところ、数を表す 象形 文字が多数記されているのが見つかりました。
公元前在美洲繁荣发展的“玛雅文明”的遗迹中,发现了约1200年前制作的最古老的“天文日历”。该日历记载了“玛雅日历”终结的2012年之后的信息,引起了世人的广泛关注。
玛雅日历,是根据玛雅文明对天体的观测为基础制作的特殊的日历,以公元前3114年为起点,14万4000日作为一个单位,之前的记录显示共准备了13个这样的单位。因此,很多人相信这第13个单位完结的是公历2012年,也就是今年可能就是世界末日。本次,由美国波士顿大学等组成的研究小组在中美洲的危地马拉发现的玛雅文明遗迹中对壁画进行了详细调查,发现了很多记录数字的象形文字。
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