日语的敬语不是对所有人都必须使用,而是在特定场合下对特定人群讲的一种话。敬语涉及到一些比较专业的日语知识,有专门的语法构成,相对于中文来讲最大的不同就是日语的敬语分尊他语和自谦语,在使用的时候不可以弄混。下面我们一起来学习一下敬语都该如何融会贯通。
【問題】
敬語の使い方が最も適切なのはどれでしょう
下列敬语用法最合适的是哪项呢
講演会の講師に自分の感動を伝える
向讲演会的讲师表达自己的感动。
昨日は、お話をうかがい、感動させていただきました。
昨日は、お話を聞いて、感動しました。
昨日は、お話を聞かせていただき、感動いたしました。
【正解】
【日本常识力检定协会的诞生】
在高度文明的现代日本,常识成为了人们相互交流共同不可或缺的重要润滑剂。正是意识到了这一点,日本立教大学名誉教授、东京综合心理研究所所长水口禮治才决心创立日本常识力检定协会,让更多的朋友审视自己的常识力,更加自如的生活在现代都市丛林之中。
依照日本常识力检定协会官方教材《常识力@检定》,我们定期为大家提供常识力的检定和教学,每日一题,对了解日本人独特的思维习惯也很有帮助喔
【关于日本常识力检定协会】
年一月开始日本常识检定协会创办了日本常识检定等级考试(需考试费),该考试分为3级、2级、1级三个等级,总分90分,试题100问。每年5月和11月举办两次。
敬語の使い方で、適当なものはどれか。
①素敵な花壇でいらっしゃいますね。
②先生のお宅には、猫が何匹いらっしゃるのですか。
③どなたが動物の世話をするのですか。
④私の留守中、犬にえさをやっていただけますか。
大家知道答案是哪一个了吗
正解は:④
解説:
相手をたてるつもりで、物や植物や動物に敬語を使っていることはありませんか。「花壇」や「猫」に敬語を使うのは適切ではありません。「素敵な花壇をお持ちですね。」、「先生のお宅では、猫を何匹飼っていらっしゃるのですか。」とすれば、敬意の対象が人間になり、適切な表現になります。これとは反対に、話題は動物だからといって「世話をする」という言い方では「どなた」にあたる人物への敬意が欠けます。「世話をされる」「世話をなさる」と表現しましょう。「えさをやる」は適切な言い方です。「あげる」は不適当です。
小编评语:
使用敬语的前提是我们要先树立一个需要尊敬的对象。①和③中把花坛和猫作为了尊敬的对象,这显然是很不合适的。正确的说法应该是「素敵な花壇をお持ちですね。」和「先生のお宅では、猫を何匹飼っていらっしゃるのですか。」,这样的话就把需要尊敬的对象由物转为了人。相反,在③“是由哪位来照看动物呢?”这一句话用「世話をする」无法表示对「どなた」的尊敬,需要用「世話をされる」或是「世話をなさる」。
④中用「えさをやる」是正确的用法。
推荐阅读