您的位置:首页> 日语入门 > 为什么说敬语连日本人自己都不一定用对
敬语日本人自己也不一定完全都能用对,所以我们只要了解基本的敬语构造就可以正确理解七成。下面我们来看一下为什么说敬语连日本人自己都不一定用对。
日本语的文法:日语敬语之敬语误用
外の人に上司を「——部長」と肩書きつきでよんだ
帰宅する上司に「ご苦労さま」
「全然大丈夫です」
目上の人に差し出す文書に「——殿」
謙遜する相手に「とんでもありません」
「団塊の世代」を「だんこん」と読んだ
同僚の帰宅を告げる際「——は退社しました」
「——のほうから説明します」
文書の宛名に「——株式会社様」
「——でよろしかったでしょうか」
指出并纠正以上十句话错的地方。
不用担心敬语学不好日本人也会用错
★答案
間違い:外の人に上司を「——部長」と肩書きつきでよんだ
正解:社外の人向けには「部長の——」が正しい
間違い:帰宅する上司に「ご苦労さま」
正解:本来、上司が部下に使う言葉であり「お疲れさまでした」を使うのがいい
間違い:「全然大丈夫です」
正解:全然は本来否定を伴って「全然問題はありません」などと使う
(其实这句话我们用的还是比较频繁的,特别是关系比较亲近的人之间)
間違い:目上の人に差し出す文書に「——殿」
正解:殿は一般的に目下の人に使う。目上の人には「——様」が正しい
間違い:謙遜する相手に「とんでもありません」
正解:正しくは「とんでもないことです」とする
間違い:「団塊の世代」を「だんこん」と読んだ
正解:正解は「だんかいのせだい」
間違い:同僚の帰宅を告げる際「——は退社しました」
正解:「——は失礼しました」「——は帰宅しました」がいい
間違い:「——のほうから説明します」
正解:「ほう」を使わず「——から説明します」が適切
間違い:文書の宛名に「——株式会社様」
正解:宛名が個人名でない場合、正しくは「——株式会社御中」
正解:「——でよろしかったでしょうか」正しくは「——でよろしいでしょうか
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