您的位置:首页> 日语入门 > 五十音图 > 日语语法—— 「~たり~たりします/です」的用法
在学习初级日语时,我们会遇到「...たり...たりします/です」这样的句型,它表示“一会这样,一会那样”。但是します/です究竟是怎么回事?一些书上解释的不够全面。在下面的日语语法资讯中,未名天日语小编就把这一个问题说明一下。如果你想提高你的日语水平,可以报名未名天日语学校的日语培训班,日语基础班、外教口语班、日语考级辅导班等,针对初级、中级、高级等不同级别的学员开展有针对性的培训。每个月都有新开的课程,欢迎前来咨询,详情请点击 未名天日语
格式:
用言连用形+たり用言连用形+たりします/です
这里分别讲述不同的用言情况。
1、动词
动词连用形(五段动词音变浊化)+たり动词连用形(五段动词音变浊化)+たりする;
表示前后进行2种动作,后面接する(不接です)。
例:
日曜日には掃除をしたり洗濯をしたりして、案外忙しいです。
“星期日,一会打扫卫生,一会洗衣服,比想象的要忙。”
放課後は小説を読んだり映画を見たりして休みます。
“下课后,读小说啦看电影啦,用来休息。”
2、形容词
形容词连用形(词干+かっ)たり形容词连用形(词干+かっ)たりする/です;
形容词的连用形有2个:く和かっ。后接たり必须接在かっ的后面,形成かったり的形式。后面接する/です都可以,意思是完全一样的。2个形容词一般是选择同一性质的对立面。表示“忽……,忽……”“有……有……”等等。
例:
最近は寒かったり暖かったりして(で)天候が不安定です。
“最近,忽冷忽暖,天气很不稳定。”
部屋は大きかったり小さかったりして(で)決まっていません。
“房间有大有小,没有定规。”
3、形容动词
形容动词连用形(词干+だっ)たり形容词连用形(词干+だっ)たりする/です;
形容动词的连用形有3个:に、で、だっ。后接たり必须接在だっ的后面,形成だったり的形式。后面接する/です都可以,意思是完全一样的。2个形容动词一般是选择同一性质的对立面。表示“忽……,忽……”“有……有……”等等。
例:
ここは静かだったり賑やかだったりして変化が激しいです
“这里一会安静一会热闹,变化很大。”
この国は町が有名だったり、食べ物が豊富だったりして非常に人気があります。
“这个国家又是城市有名啦,又是食品丰富啦,非常受欢迎。”
4、名词句
判断助动词だ的连用形有2个:で的だっ。后接たり必须接在だっ的后面,形成だったり的形式。后面接する/です都可以,但是一般用です。表示“或是……或是……”。
例:
図書館に来る人は、教師だったり学生だったりです。
“到图书馆来的人,有教师,有学生。”
今の修士課程を勉強する人は20代だったり30代だったりで(して)色々います
“现在学习硕士课程的人有20多岁的,也有30多岁的,各种各样。”
5、单个たりする
一般都使用...たり...たりします/です的形式。但是有时只用一个たりする。这是表示たりする前面的事项是一个代表,表示“这一类”“之类”。
例:
部屋を汚くしたりするのはよくありませんね。
“把房间搞脏之类的事情可不好啊。”
王さんは病気だったりで(して)欠席がちです
“小王因为生病之类的事情,常常缺席。”
推荐阅读