您的位置:首页> 日语考试 > N1 > 这些日语写作方法你需要了解
日文的写作跟汉语有相似的地方,但是我们需要更强烈的一点是日式写作思维。很多时候我们学习几个很好地方法来提升我们写作能力会让我们的写作更加夺目。下面我们学习几个日式思维的写作方法。
交替结句
根据文脉,交替使用基本型「です」「ます」,否定形「しません」,请求形「してください」「しましょう」,过去形「でした」「しました」,可以防止句尾的单调。但过度注意句尾,也容易导致文章艰涩难懂。一般只要能交替使用这7种形式,表达都会自然。
体言结句
为了强调文章,偶尔使用体言结句,文章的节奏会更明晰,也会让人觉得余音绕梁。比如,描述富士山旅行的经历时,提到“记忆中最令我感动的,就是在富士山顶看到的云海,美丽的景色让人把爬山的辛苦统统抛在脑后”。
初学日语写作的同学会这样写:
私が一番感動した思い出は、富士山頂から見たと雲海です。たどり着くまでの苦労を、全て忘れてしまうほどの光景でした。
感觉很“教科书化”,行文刻板,虽然语法没有问题,但给人一种“生搬硬套”的感觉。如果用体言结句的方法改写上述一段,结果如下:
私が一番感動した思い出、それは富士山頂から見た雲海。たどり着くまでの苦労を、全て忘れてしまうほどの光景でした。
です ます会给人很强的“结句”感。用体言结句省略段落中的“です?ます”,让人感觉前后句之间没有阻截,文脉通畅,一气呵成。在段落最后使用“でした”,结句干净利落,给人以戛然而止的感觉。
使用倒装结句
倒装句指的是改变文中语句的顺序,具有强调前句的作用。如「あなたの手料理を食べてみたい」,同样会给人教科书式的感觉,语气刻板。如果采用倒装,「食べてみたいなぁ、あなたの手料理」。一方面强调了前句“食べてみたい”,另一方面,句末以体言结句,给人余音绕梁之感。
使用语气词结句
在句末加上语气词「ね」「よ」来结句。具有柔和语气的作用,会更能让读者(或听众)有亲切之感。比如「ぜひ参考にしてください」,会给人一种强制命令的态度。而加上「ね」,变成「ぜひ参考にしてくださいね」,就会让人感觉亲切舒服。但如果「ね」「よ」频繁使用,反而有会给人一种淘宝客服似的矫情做作之感,所以在使用上,要注意频率哦。
使用推量表达结句
使用「でしょう」、「かもしれません」等表推测的词句结句,可以传达非确定的状态。在【客观】的陈述叙事当中,加入【主观】的感想,要用「でしょう」、「かもしれません」。
比如在NHK新闻的天气预报中,所有“对未来天气的预测”都用到了「でしょう」或者「見込みです」。例如:
九州や中国、四国、近畿、東海や北陸でもおおむね晴れる①見込みです。関東甲信や東北南部では晴れ間もありますが、あちらこちらで違和感雨や②雷雨があるでしょう。落雷や突風、短い時間に降る強い雨に③注意が必要です。東北北部や北海道は④晴れるでしょう。
上述文中第①②④句,是对未来天气的预测,均使用了推量表达结句。
另需注意的是,如果使用过多,则会个人造成很强的“不确定感”和“模糊感”,在使用时需注意使用频率。
句末省略
句末省略有两种形式,第一种巍〉变动词词尾的省略,在标题和目录中经常见到,会给人以短促有力之感,比如:
公文書偽装の疑いで強制捜査;長野県で10人の遺体が発見。
第二种为后半句的整体省略,多用于请求,回绝,道歉等场合。比如:
「携帯電話の使用はここではちょっと???(ご遠慮頂けますと幸いでございます)」
「今日、ちょっと体調が悪くて???(お休みを頂きたいのですがよろしいでしょうか)」
「トイレに行きたいのですが???(行ってもよろしいでしょうか)」
这类使用方法,可以柔化语气,降低自身立场,还可以避免后半句复杂的敬语使用,对于敬语苦手的宝宝们,是不是敲好用捏。
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