您的位置:首页> 日本文化 > 日剧 > 看日剧学日语——《失恋巧克力职人》经典台词
你最近在追什么日剧呢?还记得《失恋巧克力职人》这部经典的日剧吗?下面未名天日语小编就给日语初学者回顾一下这部日剧里的经典台词吧~
紗絵子さんが店に来なくなってひとつき半。ずっと会わずにいると、心の中が曖昧になってくる。彼女の顔を思い浮かべても、こんな顔だったっけって自信なくなったり、俺何で好きだったんだろうって思ったり、でもこのまま二度と会えないかもしれないなんて思うと、たまらない、やっぱり会いたいよ。
纱绘子已经有一个半月没来店里了。一直看不见她,心里就会变得模糊不清。就连想起她的样子,都会怀疑一下她是长这样吗,也会奇怪我为什么会喜欢她。不过一想到就这样再也见不到了,还是会受不了。果然我好想见她。
何でよりによってみんな片想いなんだよ?いい大人が じたばたして、ホントバカみたいだ。みんなさっさとやめちゃえばいいのに。片思いなんか、俺だけで十分だよ。
为什么大家偏偏都要单恋呢?老大不小了还手忙脚乱,真是白痴。大家都趁早放弃不就好了。单恋什么的,就我一个就够了。
1回痛い目見ないと、その男がどういう男なのか身に染みて分からないだろうし。それに手を差し伸べるなら、転んで自分じゃ起き上がれないぐらいのときの方が、こっちの手を取ってもらえるでしょ?
不受一次伤,她怎么会切身体会到对方究竟是怎样一个人。而且要伸手的话,在对方摔倒、无法自己爬起来的时候伸,伸出去的手才会被握住吧?
でもさ、恋をすると感性が磨かれて、すごく生き生きするよ。
不过谈恋爱能让人变得更感性,更有活力。
私ね、チョコレートを売ってるけど、一番売りたいのはやっぱり夢なの。だってチョコを食べたいだけなら、スーパーで 買うでしょ?万人向けのおいしいチョコがいくらでも売ってるんだから。こんなものは欲しくないとか、嫌いっていう人がいても、それは別にいいの。私とは縁 がなかったってだけだから。でも人間はこの星に70億人いるもんね。そのうちの69億9000万人に嫌われても、1000万人と愛し合えたら、もうじゅう ぶん夢みたいでしょ?だから私は縁あった人を愛しまくってあげたいの。
虽然我卖的是巧克力,但是最想卖的还是梦想。你看,如果单纯想吃巧克力的话就会在超市买对吧?谁 都吃得起的美味巧克力超市多得是。即便有人不想吃(我的)这些巧克力、讨厌这些巧克力也没关系,只是和我没有缘分而已。可是地球上有70亿人口,即便被其 中69亿9000万人讨厌,能和1000万人志趣相投,就像梦一样不真实了。所以我想好好珍惜有缘人。
たった一人の誰かに死ぬほど愛してもらうことができればちゃんと結果につなげることができる。それはすごく幸せで恵まれた環境だってことだ。
只要被一个人刻苦铭心地喜欢就会有好结果,这是非常幸福的上天恩赐的环境。
みんなこんな感じなのかな?笑っているけど本当は泣いていたり、うまくいっているように見えても本当はきしんでいたり。
大家都是这样吗?虽然脸上在笑,其实心里在哭;表面上看起来一切顺利,其实充满坎坷。
分かったよ、何で俺がずっと紗絵子さんを思うのをやめなかったのか。怖かったんだ。紗絵子さんを思ってた自分とさよならするのが、頭の中をいっぱいに満たしていたものを手放して、空っぽになるのが、怖かったんだ。俺とっくに失恋してた。とっくの昔に失恋してたよ。それでも離れらんなかったんだ、自分が自分から。もうずっと前あの雪の夜から、紗絵子さんはファンタジーで、でもそれが俺の全てで。ただその物語を続けるために、恋をしていたんだ。ずっと一人で。それはただ俺のために。
我明白了,为什么我一直都没法戒掉去想纱绘子。因为我害怕跟想着纱绘子的自己告别了,就要放弃充 满了脑子里的东西;害怕就这样变成一具空壳。我早就失恋了,在很久以前就已经失恋了。即便如此,我还是无法放弃,无法和自己告别。在很久以前、在那个雪 夜,纱绘子已经变成了梦幻,可是那就是我的全部。只是为了让那个故事继续,我一直在恋爱,一直一个人恋爱。那只不过是——为了我自己。
銀色って落ち着いた感じがするけど。そこにこうさみしさとか、悔しさとか、嫉妬とか、愛情とかがひっそり渦巻いてる感じ。
虽然银色让人感到平静,但是红色有寂寞、悔恨、嫉妒、爱情,无声交织在一起的感觉。
何よ?最近の若い子ってみんなそうなの?全ての出会いは奇跡なのに、しかもお互いに思い合ってるっていうのに、どうしてその価値ある出会いを情熱的に発展させようとしないの?パッションよ。
搞什么啊?最近的年轻人都是这样吗?明明一切的邂逅都是奇迹,而且他们还互相爱慕着,为什么不去热情地发展那么有价值的邂逅呢?热情啊!