日语的数量词在某一些上跟汉语使用方式是一样的,但是还有一些则会让我们大跌眼镜,汉语中真么可能用这样的数词来描绘这样的事物?有一种百思不得其解的感觉。下面我们就来简单了解一下日语中变态的数量词。
数え方がころころ変わる数词量词变化很多
日本語はものの数え方がころころ変わります。ざるそばは 1枚、たらこは1腹、キャベツは1玉など、それぞれの物によって数え方を覚えなければなりません。
日语中数词量词会有各种变化。荞麦面是“1枚”,鳕鱼子是“1腹”,卷心菜是“1玉”,学习者要根据不同的对象去记忆不同的数法。
日本では幼稚園からものの数え方を少しずつ学び、大人に なる頃には考えずとも自然と数えられるようになりますが、日本語を勉強する外国人はこれもゼロから始めなければなりません。全部「○○つ」と言うようにし ている外国人もいるそうです。
在日本,大家是从幼儿园 的时候开始一点点学数数,长大后不假思索就能数正确,而对于学习日语的外国人来说,这又是个必须从零开始的活儿。据说也有的外国人数数时全都用“○○つ” 来代替。
確かに日本語には冠詞の使い分けや、男性?女性名詞の区分などがありませんが、ものひとつひとつの数え方を全てきちんと覚えるとなると膨大な量になりますね。
日语中没有冠词的区别使用,也没有男女名词的区别使用,这是事实,但数数的数量词要一个个去记清,工作量确实很大啊。
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