您的位置:首页> 日语听力 > 日语新闻听力 > 【日语听力】NHK日语新闻—— 无病志肝炎患者 提起诉讼
新学期已经开始了,请同学收起暑期贪玩的心,一起来投入新的学年的学习和生活中吧~!为了奋战12月的日语等级考试,接下来我们继续听写NHK日语新闻吧~!听写完新闻后把新闻稿对照着音频大声地朗读哦,可以提高你的日语口语能力哦。
本篇新闻报道了首都范围等感染C型肝炎的患者和死者家属以前年发布救助肝炎患者法律后也没留下病志导致无法救治肝炎患者为由向国家提起诉讼要求赔偿。本新闻关键词:C型肝炎、賠償を求める、訴え。
本文的日语原文和中文译文如下:
C型肝炎に感染した首都圏などの患者や遺族たちが、肝炎患者を救済する法律が一昨年できた後もカルテが残っていないために救われていないと主張して、国などに賠償を求める訴えを起こすことになりました。訴えを起こすのは、C型肝炎に感染した東京や新潟などの患者や遺族およそ20人です。C型肝炎の患者をめぐっては、一昨年1月にできた「薬害肝炎救済特別措置法」によって、血液製剤による感染が裁判で確認できれば国と製薬会社が原告に最高で4000万円の給付金を支払うことになりましたが、カルテなどで血液製剤が投与されたことを証明することが必要になっています。これについて、原告団は、カルテなどの資料が残っていないので、このままでは救済されないと主張して、裁判で救済される条件を緩和してほしいと訴えています。原告団は、裁判を起こすことができずにいる全国の患者や遺族にも呼びかけて、今年の秋にも東京地方裁判所に訴えを起こすことにしています。
首都范围等感染C型肝炎的患者和死者家属,以前年发布救助肝炎患者法律后也没留下病志导致无法救治肝炎患者为由,向国家提起诉讼要求赔偿.提起诉讼的是感染C型肝炎的东京和新泻等地的患者与死者家属约20人.围绕C型肝炎患者的问题是根据前年1月颁布的《药害肝炎救济特别措施法》.如果由于血液制剂判断确认感染,国家与制药公司应支付原告最高4000万日元的补助金,但必须证明依据病志给病人血液制剂的.针对这一问题,原告团以因为没留下病志等资料无法救济肝炎患者为由,提出放宽判断救助条件的诉讼.原告团呼吁全国无法得到救治判断的患者和遗属.今年秋天也对东京地方裁判所提起诉讼.
以上的内容就到这里!如果您还想了解更多日语学习的资讯,欢迎关注我们 未名天日语。我们目前开设有初中级和高级基础日语班、外教口语班、JLPT考试N1\N2辅导班等课程,针对不同的学员开展有针对性的培训。每个月都有新开的课程,欢迎前来咨询!
推荐阅读