您的位置:首页> 日语听力 > 日语新闻听力 > 听NHK日语新闻练听力—— 东日本地震灾区投标项目失败
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本新闻的主要内容:为了重建和振兴东日本地震灾区,在岩手、宮城、福島3县开展的公共事业建设项目中,到去年9月为止的1年里有20%以上的招标项目,因没有企业愿意参加投标,使得投标项目无法成立,成为投标失败项目。关键词:発注、受注、人手不足。
本文的日语原文和中文译文如下:
東日本大震災の復旧・復興関連の公共事業のうち、岩手、宮城、福島の3つの県で去年9月までの1年間に 発注 された工事の20%あまりが、 受注 を希望する業者が集まらず 入札 が成立しない「入札不調」だったことが分かりました。入札に参加しなかった理由として、70%を超える業者が挙げたのが現場監督などの人手不足です。会計検査院は、岩手、宮城、福島の3つの県で、去年9月までの1年間に、国と県、それに21の自治体が発注した震災の復旧・復興関連の公共事業のうち、予定価格が1000万円以上の4500件あまりの工事を対象に入札状況を調べました。それによりますと、受注を希望する業者が集まらず入札が成立しない「入札不調」は21%あまりにあたる959件に上りました。このうち、詳しい確認ができた入札を調べたところ、次の入札までにかかった期間は、3か月以上が22%、半年以上が3%あり、入札の不調による復興事業の遅れが 懸念 されています。また、3つの県の900社あまりを対象に調査したところ、資格があるにもかかわらず、入札の参加を見合わせたことのある業者はおよそ70%を占め、その理由として74%あまりが現場監督などの人手不足を挙げました。
据悉,为了重建和振兴东日本地震灾区,在岩手、宮城、福島3县开展的公共事业建设项目中,到去年9月为止的1年里有20%以上的招标项目,因没有企业愿意参加投标,使得投标项目无法成立,成为投标失败项目。不参加投标的原因,70%以上的企业表示是因为工程现场监管人员不足。会计检察院对于在岩手、宮城、福島3县到去年9月为止的1年里,为了重建灾区,由国家、县政府及21个自治体公开招标的公共事业建设项目中,项目预算价格在1000万日元以上的4500多个招标项目为对象,进行投标情况调查。调查发现,因没有企业愿意参加投标,使得投标项目未能成立的投标失败项目达到959个,占整体的21%以上。其中,对能够详细确认的投标项目进行调查发现,到下次重新招标需要花费3个月以上的项目达22%,需要半年以上的为3%,因此担心由于招标失败可能会延误灾区重建工作。另外,对这3个县的900多家公司进行调查发现无论有无参标资格,曾放弃过参标机会的企业约占70%,其中74%以上的企业表示放弃的理由是因为项目现场监管人员不足。
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