您的位置:首页> 日语听力 > 日语新闻听力 > 【N1日语听力】日本出现恶意使用便利店代付的新诈骗
练习日语听力的最好方法之一就是听写日语新闻。听日语新闻的步骤是:一、先听,理解;二、听写;三、跟读。本站为日语学习者们整理了丰富的日语新闻听力练习,素材均是取材于近一两年的新闻报道。接下来请练习本篇日语新闻听力。
本新闻内容:“编造名目诈骗”就是谎称未缴纳收费网站的使用费而要求付款。国民生活中心呼吁人们注意,“编造名目诈骗”又出现了恶意使用便利店代付手段的新手法。关键词:「架空請求」詐欺、新たな手口、コンビニ収納代行。
音频资料:http://pan.baidu.com/s/1slAZQbj
听力原文:
「架空請求」詐欺にまた新たな手口です。有料サイトの利用料金が未払いになっているなどとうそを言って支払いを求める「架空請求」で、「コンビニ収納代行」という仕組みを悪用した新たな手口が増えているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。国民生活センターによりますと、今年3月までの1年間に全国の消費生活センターに寄せられた架空請求に関する相談は8万件あまりで、5年前に比べておよそ3.5倍と急増しています。
こうしたなか、インターネットで商品を購入した際などの支払いに使われるコンビニ収納代行という仕組みを悪用し、「支払番号」を端末に入力するなどして料金を支払わせる新たな手口の架空請求の相談が増えているということです。支払番号は、「有料サイトの利用料金が未払いのため、法的措置を取る」などといった内容のメールや自動音声の電話に応じると伝えられ、コンビニで料金を支払うよう求められます。中には総額およそ40万円を支払わされたという相談もあったということです。国民生活センターの内藤奈津樹さんです。
国民生活センターは、メールや電話による不審な請求には応じず、支払番号を伝えられても決して支払うことのないよう注意を呼びかけています。
听力译文:
“编造名目诈骗”又出现了新的手法。“编造名目诈骗”就是谎称未缴纳收费网站的使用费而要求付款。国民生活中心呼吁人们注意,“编造名目诈骗”又出现了恶意使用便利店代付手段的新手法。据国民生活中心表示,截止今年3月的1年时间内,因“编造名目诈骗”向全国的消费生活中心求助的案件就有8万多起,比5年前急剧增长了约3.5倍。
其中,使用新手法的“编造名目诈骗”案件有所增加。(新手法)恶意使用了网络购物时便利店代付手段这一支付方式,(让受害者)在屏幕上输入支付号码来付款。(受害者)收到写有“由于未缴纳收费网站的使用费,将采取法律措施”的邮件或者接到(相同内容的)电脑语音电话时,就会被告知支付号码,并被要求到便利店付款。其中还有总额约达40万日元的案件。国民生活中心的内藤奈津树。
国民生活中心呼吁人们注意,不要听从邮件和电话的可疑要求,就算被告知了支付号码,也不要进行支付。
相关阅读