您的位置:首页> 日语入门 > 五十音图 > 日语语法—— 「必ず」、「きっと」、「ぜひ」辨析
「必ず」、「きっと」、「ぜひ」是经常困扰日语初学者的三个相近词,都有表示“一定”的意思,不过在实际应用中,这三者有很大的区别。下面的初级日语语法资讯中,未名天日语小编就给大伙儿辨析一下「必ず」、「きっと」、「ぜひ」这三个副词,希望大家以后不要再用混淆了。
【三者相通之处】
(1)、在表示强烈的请求对方时,三者都可以使用
○必ず(○きっと、○ぜひ)いらっしゃってください。
○この本を必ず(○ぜひ、×きっと)読みなさい。
○明日必ず(○ぜひ、×きっと)来いよ。
(用「必ず」时语气很强,用「ぜひ」语气也比较强,而用「きっと」语气较弱,多少有些尊重对方的意志。但在命令句里如用「~なさい」等时,用「必ず」比较合适,用「ぜひ」也可以,但一般不用「きっと」。)
(2)、在讲到有关自己的行动表示希望时,三者都可使用
○明日必ず(○きっと、○ぜひ)お伺いします。
○明日ぜひ(○必ず、×きっと)伺いたいです。
(在用「~たい」来表达自己的希望时,用「ぜひ」,即用「ぜひ~たい」句型最为合适,也可以用「必ず」,但此时后面必须是动词。不能用「きっと」。)
【三者使用区别】
(1)表示必然的结论一般要用「必ず」
○朝になれば必ず(×きっと、×ぜひ)日が昇る。
○5から2を引けば、必ず(×きっと、×ぜひ)3になる。
(2)、讲根据某一条件,“一定”会得到某种结果时,一般用「必ず」和「きっと」
○この薬を飲めば必ず(○きっと、×ぜひ)治る。
○机の前に坐ると、必ず(○きっと、×ぜひ)眠たくなる。
(3)、根据某种情况而下某种判断、推定时,可用「必ず」和「きっと」
○曇ったから、必ず(○きっと、×ぜひ)雨が降る。
○もう7時だから、彼は必ず(○きっと、×ぜひ)帰っている。
(4)、当所判断的谓语不是用动词表示动作,而是用形容词等其它词作谓语来表示状态时,一般只能用「きっと」
○顔色が悪いから、彼はきっと(×かならず、×ぜひ)病気だ。
○電話が出てこないから、きっと(×かならず、×ぜひ)留守に違いない。
○彼女はきっと(×かならず、×ぜひ)忙しいのだろう。
(5)、在表示判断时,「必ず」一般不能用于否定的句子,而「きっと」则可以。
○今になってもまた来ないから、彼はきっと(×かならず)来ないだろう。
○そんなやり方ではきっと(×必ず)相手に勝てない。
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