您的位置:首页> 日语入门 > 五十音图 > 词汇辨析——見える和見られる、聞こえる和聞ける
在初级日语的课程中我们会碰到像見える和見られる、聞こえる和聞ける这样意思相近的词。可能很多初学日语的同学总是搞不清楚这几个词的区别,其实很简单,只要记住一个是客观的、自然的,另一个是带有主观意志的、自己的选择,就很好区分了。下面我们来结合具体的例子来分析一下。
見える
見る意志がなくても図像などが自然に目に入ってくる。また、見る能力がある。(原本就是一个单词,即使没有看的意志,还是看得见客观存在的东西)就是自然的看见一个东西,不带主观意志的看见。
例:日本平ホテルというところから富士山が見える。(在日本的一家旅馆可以看见富士山。)
年をとると老眼鏡をかけないと写真がよく見えない。(上了年纪不戴老花镜的话就看不清照片了。)
見られる
見る意志があり、見ることができる。(見る的可能态,要具备一定的条件,主观意志较强)并非自然地映入眼帘,而是根据自己的意志选择性地看到。
例:ようやくテレビを買った。これからは面白い番組が見られるだろうと楽しみだ。(终于买了电视,真高兴以后可以看到有趣的节目了。)
外国へ行くと、その土地の珍しい習慣が見られる。(去了外国可以看到当地独有的习惯。)
聞こえる、聞ける和見える、見られる是一样的道理。
聞こえる
聞く意志がなくても音や声などが自然に耳に入ってくる。また、聞く能力がある。障害物がなく、何かに邪魔されずに自然と耳に入る。声音没有障碍物,没有受到任何阻碍、自然地传入耳朵。
例:高速道路から聞こえる騒音で集中して勉強ができない。(高速公路上传来的噪音让人没法集中精力学习。)
あの先生は声が小さいので、話がよく聞こえないことが多い。(那个老师说话声音很小,很多话都听不清楚。)
聞ける
聞く意志があり、聞くことができる。自然に耳に入るのではなく、自分の意思選択によって何かを聞く。并非自然地传入耳朵,而是根据自己的意志选择性地听到。
例:今日は久しぶりに国に電話しよう。懐かしい母の声が聞けるだろう。(今天给家里打个电话吧,可以听到让人怀念的妈妈的声音吧。)
この喫茶店ではコ-ヒ-を飲みながなクラシックの名曲が聞けるので、仕事に疲れた時などよく来るんです。(在这家奶茶店可以一边喝咖啡一边听古典的名曲,所以在工作累的时候我经常来。)
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