您的位置:首页> 日语口语 > 【实用日语】日常交流要多懂一点缓冲语
你知道什么是日语的“缓冲语”吗?“缓冲语”(クッション言葉)就是在与对方口语对话时,用于表达重要委托、陈述反对意见或拒绝时使用的语句。因为如果表达得太直接的话,会引起对方的反感与不快,所以要用“缓冲语”来委婉表达。外语外来语「クッション」含有缓和冲击力量的意思。
缓冲语通常放在句子开头,用于各种商业场合。比如「恐れ入りますが、お名前を教えていただけませんか」(不好意思,可以告诉我您的名字吗)中的「恐れ入りますが……」(不好意思)就是颇具代表性的缓冲语。
那么,有哪些缓冲语,又该如何灵活运用它们呢?看看下面的例子吧。
お願いをする場合のクッション言葉 / 提出请求时的缓冲语
よろしければ、こちらにお名前をご記入いただけませんか。
可以的话,能不能麻烦您在这里填写姓名呢?
お手数ですが、サインをいただけないでしょうか。
麻烦您了,可以在这里签个字吗?
たいへん恐縮ですが、料金は前払いでお願いします。
实在不好意思,费用需要您提前支付。
お差し支えなければ、ご住所を教えていただけませんか。
方便的话,可以告诉我您的住址吗?
反論'反対意見を言う場合のクッション言葉 / 表达反对意见时的缓冲语
おっしゃることはわかりますが、その計画は延期するべきだと思います。
您说的我都明白,不过我还是认为那项计划应该延期实施。
ご意見はごもっともですが、もっといい対策があるのではないでしょうか。
您的意见很有道理,不过,是不是还有更好的方案呢?
お言葉を返すようですが、その方法では利益は望めないと思うのですが。
可能要冒犯到您了,我认为按照那套方法进行是无利可图的。
拒否する場合のクッション言葉
拒绝对方时的缓冲语
せっかくですが、今回は遠慮しておきます。
感谢你特意邀请我,可是很抱歉,这次我还是不去了。
残念ですが、今回は欠席させていただきます。
真遗憾,这次我恐怕无法出席。
申し訳ございませんが、ご希望には添いかねます。
实在对不起,我们可能无法满足您的要求。
身にあまるお話ですが、その件は辞退させていただきます。
能被您指名,实在非常荣幸,但这件事还是允许我谢绝吧。
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