今天接着为大家带来日语口语中经常用到的地道表达。希望大家认真学习起来,努力把口语练好。
1、あたまにうかぶ{頭に浮かぶ}
想起;涌上心头;想起
◆ふと過去(かこ)の辛(つら)かった出来事(できごと)が頭に浮かんだ。
过去痛苦的往事不经意涌上心头。
◆事件の状況(じょうきょう)から、ある人物が頭に浮かんだ。
事件的状况使我想起了某个人。
2、あたまをいためる{頭を痛める}
伤脑筋;焦虑;操心
◆社員旅行へ行こうにも、お金がなくて、頭を痛めている。
虽想参加员工旅游但是没钱,让我伤透了脑筋。
◆毎日のお弁当のメニューには頭を痛める。
为每天便当的菜感到苦恼。
◆日本語を学習する外国人が、頭を痛めるのは、助詞の使い方だ。
学习日文的外国人最头痛的就是助词的用法。
◆市民のごみ出しのマナーの悪さに、市当局(しとうきょく)は頭を痛めている。
市民倒垃圾时不遵守规则,让市政当局伤透脑筋。
3、…あたり…{…当たり…}
平均;每…;大约;上下;附近
◆この辺(あた)りは一坪(ひとつぼ)当たり一万円で売られている。
这一带一坪大约一万日元。
◆この車は1リットル当たり6キロ走れる。
这辆车平均1升(汽油)可以跑6公里。
◆来週あたり雨が降るかもしれない。
下周可能会下雨。
◆私は来年あたり日本へ留学を考えている。
我正在考虑大概明年要去日本留学。
◆彼女は休みになると、渋谷(しぶや)あたりをぶらぶらしている。
她只要一放假,就会去涩谷一带闲晃。
4、…あたりまえだ{当たり前だ}
当然;应该;普通
◆けがをすれば痛いのは当たり前だ。
受伤会痛是一定的。
◆物(もの)をもらったら、お礼を言うのは当たり前だ。
收到东西本来就应该向人道谢。
◆彼は慣れない土地(とち)で当たり前のように暮らしている。
他在人生地不熟的地方过着与往常无异的生活。
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