身为主人,作为招待的一方,日本人的寒暄语有一些固定的模式。下面跟未名天日语网校小编一起来学习吧。
请客人进屋时,常说的一句寒暄为“むさくるしいところですが、どうぞこちらへ”(家里有点乱,请别介意,请进请进),客人拜访时常会准备礼物,作为接受礼物时的应答,主人一方可回答“ご丁寧にありがとうございます”(您太客气了),“そんなに気を使っていただかなくても”(让您费心了)等。“どうぞご遠慮なく、どうぞご自由に”(别客气,请随便坐。)用于主人请客人随意用些烟茶时。日本人在和室里习惯正坐,久坐下去会很辛苦。因此,主人会适时请客人不必正襟危坐,这时要说“どうぞお楽にしてください、どうぞ膝を崩してください”。(放松一下吧,不必正坐。)男性客人随之可盘腿而坐,女性可将腿轻跪侧向一方而坐。
请客人用餐时,必要的寒暄则是“お口に合うかどうかわかりませんが、どうぞお箸をつけてください”(不知道合不合您的口味,请您尝尝吧。)当客人向主人表达感谢款待之意时,主人应回答说“お粗末さまでした。何もお構いできずすみませんでした。お口に合いましたでしょうか”(粗茶淡饭,招呼不周,不知道和您的口味吗?)之类的话。
客人告诉主人送别之时,一般应说“ぜひまた来てください。おうちの皆様にもよろしく”(欢迎下次再来,也请帮我向您的家人问好。)学会这些招待客人的寒暄语,家里要是来了日本朋友也不用手足无措不知道说什么了吧。
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