您的位置:首页> 日本文化 > 日剧 > 看日剧学日语:《神探伽利略》经典理论台词
未名天日语小编一直认为,日语学习离不开兴趣引导。多看日剧或动漫,对我们的日语学习也是很有帮助的。《神探伽利略》在播出期间曾收获了比较好的收视成绩,小编作为一个铁杆破案迷,自然也是不会错过这部好剧的。这次小编整理了一些《神探伽利略》中的经典理论台词,日语学习者们一起来欣赏一下吧!
●人間の心から邪念を消し去るのは簡単なことではない、しかしそういう人間の業に、私たちは真正面から向き合わなければならない。
要消除人心中的邪念并非易事,但是我们必须直面人心的这种丑恶。
●現象には必ず理由がある。
万事皆有因。
●ホントに危険なのは理性を失った人間じゃない、理性以外の感情全て失った人間だ。
真正危险的并不是失去理智的人,而是失去了理智之外所有感情的人。
●私は有言実行なんです。ビッグマウスで、ひんしゅく買おうが、言っただけのことはやる。
我是有话就说的,虽然大嘴巴招人嫌,但是言出必行。
●信じることから始まるのが宗教なら、疑いことから始まるのは科学です。
倘若宗教始于信仰,那么科学就始于怀疑。
●つまり、科学者自身の心が汚れていてはいけない。
也就是说科学家的心不能是污秽的。
●ホントに人のことを好きになったら、平気でプライドとか捨てられるもんなのかなって。
真心喜欢上一个人的话,真的可以毫不介意地抛弃自己的尊严吗?
●世の中には知らない方がいいっていうことがあるんです。
这世间有些事还是不知道为好。
●仮説は実証して初めて真実となる。
假设要通过验证才能成为事实。
●歴史上の科学者たちも、やがては次世代の優勝な科学者に越えられていく。それが研究者の宿命でしょう。
历史上的科学家们也同样会渐渐被下一代的科学家所超越,这不就是科学研究者的宿命吗。
●女の勘と刑事の勘が同じシグナルを発してるからといって、合わせ技一本という論理は決して成り立たない。
女人的直觉和警察的直觉就算发出了同样的信号,但也绝对不可能释放出合二为一的能量。
●警察官ですよ僕は、でも一人の人間として許せなかった。
我的确是警察,但作为一个人我无法原谅他。
●女優は人間の業をさらけ出すのが仕事よ。常識やモラルから解き放たれてこそ、それができるの。
我们演员的工作就是揭露人性的善恶,只有从常识和道德中解放出来才能做到。
●食っていけない科学者はたくさんいるんだから。科学者の世界も結局運と政治力でしょ。
养不起自己的科学家还是有很多的,科学家的世界里终究是凭运气和政治手腕。
●僕の知識がや役に立つかどうかは分からないが、協力しないなどと突き放すわけにはいかない。
虽然不知道我所掌握的知识能不能帮上忙,但我也不能放任不管。
这部日剧中有很多关于做人的准则的经典台词,读完这些台词后是不是也收获了除日语学习以外的东西呢?这些台词都出自哪个案件大家还有印象吗?比起看动漫,看日剧学习日语其实更加有效一些。因为动漫中语言比较夸张含糊,而日剧中的对话更加贴近生活。想要更好的通过日语理解日剧里对白的语境吗?来未名天N1,N2全日制签约保过班吧!我们会带您突破考级难关,考不过退费哦!