您的位置:首页> 日语考试 > 日语词汇 > 日本人也说四字熟语之“一卡八卡”
成语在中国很熟悉,大家平时说话的时候会在恰当的时候脱口而出,这是在其他语言中很难出现的语言习惯。日语中其实也有一些词汇,这些词汇有一些是原始的中国词汇,有一些属于日本人造的词。下面我们看一下“一卡八卡”在日语中的使用方法。
「一か八か」は、「結果がわからぬまま運を天に任せて勝負を試みること」という意味の慣用句です。「一」と「八」がなんであるのかについては、いくつか説があるようですが、いずれもカルタ賭博から発生した言葉であるとしています。
“一か八か(听天由命)”是表示“结果不明,就这样把自己的命运交给上天来试验胜败”意思的惯用语。对于“一”和“八”为什么会出现在这个词当中有很多种说法,但是无论哪种都显示这个词是由纸牌赌博产生的。
一つは、賭博における「丁か半か」の「丁」「半」という字のそれぞれ上部をとったものであるという説です。また一つは、「一か罰か」、すなわち「賽の目で一が出るかしくじるか」によるものであるとするものです。
一种说法是,(“一”和“八”)是从在赌博当中的“是偶数还是奇数”的“丁(偶数)”、“半(奇数)”这两个字各自的上半部分而来。另一种说法是,(“一”和“八”)是由“一か罰か”演变而来的,也就是“是否成功将骰子投出点数1”的意思。
一見、前者の説が有力のようにも思われますが、この表現を用いた過去の用例として、「一かばちか」と「ばち」のみを平仮名表記したものが見られます。「ばち」が「八」であるとの認識があれば、わざわざ平仮名表記が選ばれることに疑問が生じますし、また「八」の語頭が濁音化していることにも疑問が残ります。
乍一看,前者的说法看起来似乎更加有力,但在过去使用这种表达的例句当中可以看到“一かばちか”只有“ばち”用平假名来标记。若是将“ばち”认作是“八”的话,就会产生为何特意将其用平假名来标记的这个疑问,再者,“八”的语头浊音化这一点也存在疑问。
語源の特定にはなかなか難しいものがあり、ここでもこれというものを提示しかねますが、以上の点を考えあわせると、もともと「丁か半か」の意味で用いられていた「一か八か」が、「八」と「罰」との語呂合わせの末、「八」の語頭が濁音化したという推論も成り立のではないでしょうか。
查清语源这件事当中是有很多困难的,在此也只是提供了一些提示而已,若是考虑以上几点的话,“一か八か”原来是“丁か半か”的意思,再考虑到“八”和“罰”的语感之后,“八”的语头浊音化了的这个推论也是成立的。
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