您的位置:首页> 日语考试 > 日语词汇 > 日语中这些助词还有这样的用法(一)
助词是在汉语中我们没有特别注意到的词汇。但是在日语中助词比较明显而且地位很高,作为黏着语的日语我们在学习上当然需要更好地把助词学好。下面我们看一下日语中主要助词的一些特殊用法。
1、日常的情况下上车(乘坐交通工具)用に,下车用を
上下车、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
▼例句▼
1、毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。
2、飛行機に乗るのは、今回が初めてです。这是第一次乘坐飞机。
3、もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。 马上要上课了,我下了电车就跑来了。
2、表示时间的时候前面用に,后面用で
在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,後で”的规律。
▼例句▼
1、御饭の前に、手を洗います。
饭前洗手
2、回答をする前に、良く考えます。
回答问题之前,要认真思考。
3、食事をした後で、風呂に入ります。
吃饭后再洗澡。
其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……后”,以状语的形式出现也是可以的。
3、勤める用に、働く用で
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。
▼例句▼
1、私は银行に勤めています。
我在银行工作(上班)
2、兄は父の会社で働いています。
我的哥哥在父亲的公司工作。
3、结婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
4、自己决定用にする、别人决定用になる
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。
▼例句▼
1、大学を卒業して、教師になりました。
大学毕业后当了教师。
2、子供を大学生にしたいです。
我想让孩子上大学(成为大学生)。
3、休暇を取って北京へ旅行することにしました。
申请了休假,决定去北京旅行。
4、明日から北京へ出張することになりました。
从明天起,我要去北京出差了。
5、私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。
我(自己决定)每天学习日语2个小时。
推荐阅读