您的位置:首页> 日语入门 > 跟日本人说话怎么能不了解敬语
日语的敬语是日语中很有特色的一部分内容。因为不像汉语这样只在某些词汇方面有敬语的表现,而且他们体现在人称、动词以及场合等方方面面的不同。这样日语的敬语构成相对于汉语来说就较为复杂。下面我们具体看一下什么是日语的敬语。
日本語の厄介な点で、外国人が必ず挙げるのがこの“敬語”です。英語やラテン語 にも“丁寧な言い方”や、“ややかしこまった言い方”というのはありますが、日本語のような敬語の概念は存在しません。
“敬语”是外国人说到日语难学时必提的一点。英语以及拉丁语中也有“礼貌的说法”“略恭敬的表达”,但却没有日语中的“敬语”这种概念。
日本人でも、尊敬語と謙譲語と丁寧 語を正しく使い分けて自然に話すのは難しいですよね。
即使是日本人,要 分清尊敬语、谦让语及礼貌用语并且自然的表达出来,也是非常难的对吧。
外国人からすると、「行きます」と言われたら理解できるけど、「お伺いいたします」と言われたら何を 言ってるのかわからなくなってしまいます。同じ意味として結びつけることができず、全く別の意味に感じてしまうそうです。
对于外国人来说,听到“行きます(我去)”是能理解的,但是听到“お伺いいたします (鄙人登门拜访)”,就不知道别人想要表达啥了。据说他们很难将这俩用一个意思联系在一起,觉得完全是不一样的意思。
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