日语中最为突出的就是助词的作用,跟汉语比起来日语的助词极其关键,决定了日语的整个句子的构成。下面我们具体来分析一下日语中的句子成分都有哪些。
主語(しゅご)
表示动作、行为的主体或被描述的对象的部分叫主语。在表示“谁是什么”“谁怎样“谁干什么”的句子中,表示“谁”的部分,便是主语。日语中的主语多用提示助词「は」「も」和主格助词「が」进行提示。
大学で勉強することが私たちの目的です。
これも私の辞書です。
目的語(もくてきご)
宾语是表示他动词所涉及的直接对象或结果部分。宾语的构成和主语类似,但是不用主格助词が,而用宾格助词を。(学习英语都知道有双宾语,即直接宾语和间接宾语;但是在日语里只有其直接宾语是宾语,英语里的间接宾语就成为补语。
先生は教室で学生に日本語を教えます)
私は音楽を聞きます)
述語(じゅつご)
是用以表达判断、性质、状态、动作行为、存在等的成分,一般位于句末。谓语说明主语“是什么”“在哪里”“怎么样”“干什么”。谓语是日语句子成份中最重要的成份,往往对句子意义起决定性的作用。
今日は土曜日です。
私は毎日日本語を勉強する。
昨日は寒かった。
補語(ほご)
对谓语意义进行补充说明的部分叫补语。是表示时间、场所、方式、方向、目标等补充说明的成分,一般用格助词「に」「で」「へ」「と」「から」「まで」「より」等表示。
私は9時に起きます。
体育館はあそこにあります。
ペンで字を書いて下さい。
連体修飾語(れんたいしゅうしょくご
定语在句中修饰或限定体言,说明其所属、性质、状态,一般位于被修饰语之前。
陳さんは日本語科の学生ですか。
これは大きい教室です。
一番上手なスポーツはバスケットボールですか。
連用修飾語(れんようしゅうしょくご)
状语是在句中说明用言的状态、程度、数量等的成分。
日本語はとても面白いです。
教室には学生がたくさんいます。
クラスには女の学生が30人います。
対象語(たいしょうご)
在句中用于表示希望、能否、好恶、巧拙等对象的成分叫做对象语。它从形式上看是主谓结构,但从意义上分析是动宾结构,一般用格助词「が」表示。
私はテニスが好きです。
私は字が下手です。
私は日本語が出来ます。
独立語(どくりつご)
独立语,顾名思义就是独立存在的。在句子里出现的往往都是应答、提示等词语。
「はい、わかりました」、
「おい、何をしているの」
里面的「はい」和「おい」这两个词就是独立语。
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