日语的敬语不是对所有人都必须使用,而是在特定场合下对特定人群讲的一种话。敬语涉及到一些比较专业的日语知识,有专门的语法构成,相对于中文来讲最大的不同就是日语的敬语分尊他语和自谦语,在使用的时候不可以弄混。下面我们一起来总结一下尊他语和自谦语的区别。
一、 尊敬语
动词的れる、られる形
先生は明日学校に来られます。
社長はこの資料をもう読まれました。
句型:お+动词连用形+になる
先生はもうお帰りになりましたか。
句型:お/ご+动词词干+です
先生はもうお帰りですか。
先生ご存知ですか。
お/ご+动词连用形+くださる
山田先生が文法をお教えくださいます。
先生、この手紙をお読みください。
动词的敬语形
动词基本型 敬语形
行く いらっしゃいます
来る いらっしゃいます
いる いらっしゃいます
する なさいます
言う おっしゃいます
見る ご覧になる
食べる 召し上がる
飲む 召し上がる
二、 自谦语
お/ご+动词连用形+する
ここでお別れします。
では、ご案内しましょう。
お/ご+动词连用形+いたす
先生のお荷物、私がお持ちいたします。
动词使役态:せていただく 或 せてください
こちらから説明させていただきます。
私にも行かせてください。
动词的自谦动词
动词基本型 动词谦语型
行く 参ります
来る 参ります
食べる いただきます
飲む いただくます
いる おります
訪問する 伺います
言う 申します
見る 拝見する
三、 郑重语
这一类敬语不是对话题人物的尊敬,也不是对自己的自谦,而是用郑重地说话来表示对听话人的尊重,也表示自己有高雅的教养。
最基本得表现就是:です、ます
其它还有:ござる、まいる、いたす、おる
雪が降ってまいりました。
なにか変な匂いがいたしますよ。
用意ができております。
小编表示:这个归纳,希望对敬语部分还不是很清楚的同学有所帮助。不过,要用好敬语,除了平时自己多总结多归纳以外,要重视敬语的使用。只有多说多练才能知道自己到底哪里有错误并改正,这样才能真正用好敬语。
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