您的位置:首页> 日语听力 > 日语新闻听力 > 提高听力的方法之根据场景来提高
国内的日语学习者经常会遇见日语学习的一个“死角”——那就是场景的问题。
何谓场景?这是日语会话的环境。国内日语学习者因为没有去过日本,所以,造成了对会话所存在的环境,极为不熟,于是也造成了听力上很难把握语言的准确性。因此,未名天在这里带大家讨论一下如何解决这个难题。
1.首先必须掌握场景单词
按照场景,将场景单词整理出来。比如车站,你就必须知道:切符売り場、定期券売り場、みどりの窓口、改札口、入口、出口、清算所、プラットホーム、白線、線路、時刻表、売店、通路、地下道、コインロッカー等单词。(更多听力场景词汇>>)
然后,在将这些单词组成文章。以下为例:
チンさんは友達の住んでいる長野県の松本へ行くことになりました。
大久保駅のみどりの窓口で松本行きの特急の指定席券を申し込みました。
運良く、1時間後の新宿発の指定席特急券がとれて、乗車券と一緒に買いました。
改札口で券を見せると、駅員は乗車券だけにはさみを入れました。
新宿に着くと、まず列車の時刻表を見て、列車の発車の時刻とホームを確かめました。
それからお土産を買うために切符を見せて、出口からいったん出ました。
そして荷物が重いのでコインロッカーに荷物を入れ、新宿の買い物をしました。
お土産を買って、また改札口をぬけ、通路を通って中央線下り1番線ホームへ行きました。
列車はまだホームに入っていませんでした。
時間がまだあったので、売店で週刊誌を買いました。
しばらくすると、アナウンスがあり、列車が入ってきました。
座席番号を見て指定席に座ると、まもなく発車のベルが鳴り、列車は動き出し生ました。
文章中的划线部分,是这些单词的使用,以及在车站中经常使用的通用单词。因此,通过单词归类,在将这些单词组成文章进行有效的记忆,对场景的熟悉非常有帮助。对场景单词熟悉之后,就会在这个场景的时候,很快地对这个场景的常用单词迅速地做出反应,对把握听力的准确性非常有用。
2.经常观看日语原版电视剧或者电视
经常观看日本电视剧以及日语电视。看的时候经常进行对比或者录像,通过多次的比较,弄懂每一个单词,已经单词使用的场景。久而久之反应就会加快。
3.熟悉日本人发音的音调
经常性地练习听力的过程中,不要仅仅为听而听,听的时间长,不一定对听力就有帮助。而是要经常地琢磨日本人发音的音调。
4.掌握日本人会话的习惯用法
日语中会话文和书写文的语法有很大差别。很多学员学习的是书写文体,因此一旦接触到会话文体,就很难理解。而造成听力低下。因此,熟悉会话文体,是听力的关键问题。
5.掌握日本人说话的速度
在听说的时候尽量熟悉日本人说话的速度,并且习惯这种速度。