您的位置:首页> 日语听力 > 日语新闻听力 > 【日语听力】NHK日语新闻—— 去年出生率 上升趋势止步
本篇新闻讲述了根据厚生劳动省的数据统计显示女性生子数量指标的出生率的过去三年持续上升的趋势停止。我们一起来拿起笔来听写下面NHK日语新闻。究竟三个月份后的日语等级考(JLPT)能否取得傲人的佳绩,就在于现在一点一点的复习和积累哦~!关键词:合計特殊出生率、厚生労働省、産む子供の数の指標。
本文的日语原文和中文译文如下:
一人の女性が産む子供の数の指標になる出生率は、去年は前の年と同じ1.37で、過去3年続いていた上昇傾向が止まったことが、厚生労働省のまとめでわかりました。厚生労働省の人口動態統計によりますと、一人の女性が一生のうちに産む子供の数の指標となる「合計特殊出生率」は、去年は前の年と同じ1.37でした。出生率は、第1次ベビーブームの昭和22年が4.54、第2次ベビーブームの昭和46年が2.16でした。それ以降は毎年のように下がり続け、平成17年には過去最低の1.26を記録しましたが、その後は一昨年まで3年連続で上がっていました。都道府県別にみますと、出生率が最も高かったのは沖縄の1.79で、次いで宮崎の1.61、熊本の1.58、鹿児島の1.56と九州で高くなっています。これについて厚生労働省は「第1子を産む母親の平均年齢が29.7歳と年々上昇していることが背景ではないか」と分析しています。
厚生劳动省的统计显示,作为一名女性生子数量指标的出生率,去年和前年同为1.37过去三年持续上升的趋势停止.根据厚生劳动生的人口动态统计,作为一名女性一生中的生子数量的指标,”合计特殊出生率”,去年和前年同为1.37.第一次生子热潮的昭和22年出生率为4.54,第二次生子热潮的昭和46年出生率为2.16.此后每年持续下降,平成17年达到历史最低纪录1.26,之后是直到前年达到3年连续增高.都道府县分别来看的话,出生率最高的是冲绳1.79,接下来是宫崎1.61,熊本1.58,鹿儿岛1.56,九州岛出生率增高.针对这一现象厚生劳动省分析称”猜测这是生第一胎的母亲的平均年龄为29.7岁,每年持续上升带来的结果”.
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