您的位置:首页> 日语听力 > 日语新闻听力 > 听NHK日语新闻练听力—— 上千驻日美军将向澳大利亚北部基地迁移
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本新闻的内容:美日两国政府围绕修改驻日美军重新部署计划进行了商议,对驻扎在冲绳的海军陆战队进行了调整。关键词:沖縄の海兵隊、再編計画の見直し、協議。
本文的日语原文和中文译文如下:
日米両政府は、在日アメリカ軍の再編計画の見直しを巡る協議で、沖縄に 駐留 する海兵隊について、 グアム への移転規模を4000人前後とし、5000人前後をハワイやオーストラリアなど複数の 拠点 に分散して移転する方向で調整を進めていることが明らかになりました。
在日アメリカ軍の再編計画の見直しで、日米両政府は、沖縄の 普天間 基地の移設計画と海兵隊のグアムへの移転計画を分離して、海兵隊の移転を先行して進めることで 合意 しており、外務・防衛の審議官級協議を通じて、海兵隊の具体的な部隊 配置 について、詳細な意見交換を続けてきました。その結果、これまでの協議で、沖縄の海兵隊については、グアムへの移転規模を当初の8000人から4000人前後に減らしたうえで、5000人前後をハワイやオーストラリア北部など、日本国外の複数の拠点に分散して移転する方向で調整を進めていることが明らかになりました。
美日两国政府围绕修改驻日美军重新部署计划进行了商议,对驻扎在冲绳的海军陆战队明确了进一步调整的方向,将有约4000人的规模迁移至关岛,另有约5000人将分散迁移至夏威夷及澳大利亚等多个基地。
在驻日美军重新部署计划的修改问题上,美日两国政府达成共识,将冲绳驻日美军普天间基地(机场)的搬迁计划和海军陆战队向关岛迁移的计划分开,并先进行海军陆战队迁移,较早前通过外交和防卫审议官级别的商议,就海军陆战队具体的部队部署,持续进行了详细的意见交换。根据目前的商议结果,进一步调整方向得到明确,冲绳海军陆战队向关岛迁移的规模从当初的约8000人减少至4000人,另有约5000人分散迁移至夏威夷及澳大利亚北部等日本以外的数个基地。
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