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本新闻的主要内容:关于福岛县三春町的中小学生体内辐射状况,据调查,在去年秋季时,儿童、学生全体的检验结果最大值下降,东京大学等研究小组认为,通过食物摄入体内的放射性物质已大致得到预防。关键词:内部被曝、放射性物質、検出 限界。
本文的日语原文和中文译文如下:
福島県三春町の小学生と中学生の内部 被曝 について調べたところ、去年秋の時点では、児童・生徒全員が 検出 限界を下回り、東京大学などのグループは、食品から体内への放射性物質の取り込みはほぼ防ぐことができているとしています。東京大学などのグループは、福島第一原発の周辺市町村の住民などを対象に、体内に取り込んだ放射性セシウムを測定する内部被曝の調査を行っています。このうち、福島第一原発からおよそ50キロにある三春町の小学生と中学生で、一昨年11月から去年2月にかけて行った測定では、54人から最大で1300ベクレルのセシウム137を検出しました。しかし、去年9月から11月にかけて行った測定では、およそ1400人の児童・生徒全員が、検出限界の300ベクレルを下回りました。これまで発表されている住民の内部被曝の調査は、主に測定を希望した人を対象にしているため、データに 偏り があるのではないかという指摘がありましたが、今回の調査は、児童・生徒全員を対象にしたのが特徴です。調査をまとめたグループでは、食品の検査の適切な実施で、体内への放射性物質の取り込みはほぼ防ぐことができていると考えられるとしています。
关于福岛县三春町的中小学生体内辐射状况,据调查,在去年秋季时,儿童、学生全体的检验结果最大值下降,东京大学等研究小组认为,通过食物摄入体内的放射性物质已大致得到预防。东京大学等研究小组正以福岛第一核电站事故发生地周边的市町村居民为对象,进行体内摄入放射性铯元素测定的体内辐射调查。期间,距福岛第一核电站事故发生地约50公里的三春町的中小学生,在前年11月至去年2月进行的检测中,从54人中检出最大值为1300贝克勒尔的铯137。不过,在去年9月至11月进行的检测中,从约1400名的儿童和学生中,检验出的结果已下降到限定的300贝克勒尔范围之内。由于至今为止公布的居民体内辐射调查结果,主要是以希望进行检测的人为对象,因此被质疑数据是否存在偏颇,故此次调查其特点就是以全体儿童和学生为调查对象。负责汇总调查的小组认为,通过食品检查的适当措施,从体内摄入放射性物质已大致得到预防。
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