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本文给大家带来的是日语新闻听力:圣诞前夕岩手县儿童拜访临时住宅区的内容。本文适应于具备日语N1、N2水平的人用来练习日语听力。大家找到了听力练习材料,就要摸索听力练习的方法了。未名天日语小编建议大家先采用泛听的方式来练习,最好是带着耳机听,这样注意力可以更加集中,也可以听的更加清楚。
当泛听的差不多的时候就要尝试着把听到的单词句子写下来,也就是所谓的精听。听写就是练习日语听力的一个非常好的方法。刚开始可能只能听写短句,或者一个长句要听很多遍才能写下来,先不要急,耐心地坚持练下去,慢慢地就会发现听写的速度和质量都提高了。听写的时候,遇到不会的单词,可以把听到的音记下,然后查词典,如果听到的音准确的话,一般都可以很快查到,如此一来就可以加大词汇量了。听写属于精听,听过的内容一般会记得很牢固,很有效的。
新闻概要:圣诞节来临之前,在受东日本大地震严重影响的岩手县釜石市,当地幼儿园的孩子们来到附近的临时住宅区演唱圣诞歌曲。
关键词:仮設団地、訪れ、園児。
听力音频下载:https://pan.baidu.com/s/1fGq8MyFV0m4w3DcJ_ig2jw
听力原文:
クリスマスをまえに、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県釜石市では、地元の園児たちが近くの仮設団地を訪れ、クリスマスの歌を披露しました。仮設団地を訪問したのは釜石市の釜石保育園の園児20人です。沿岸部にあった保育園は一昨年の大津波で建物が被害を受けて、今は内陸部の施設に移転して運営していて、震災後はクリスマスをまえにしたこの時期に、すぐ近くの甲子町仮設団地を訪れています。
子どもたちはサンタクロースと同じような赤い帽子を被って、仮設団地の談話室の前で、ドイツ語で歌を歌ったり、「ジングルベル」を披露したりして、住民たちを楽しませていました。そして、仮設住宅を一軒一軒回り、手づくりの小さなクリスマス用のリースを手渡しながら、今月下旬に子どもたちも参加するクリスマスのイベントを案内していました。仮設住宅に住む女性は「普段は中に篭っているので、子どもたちが来てくれたのは嬉しかったです」と話していました。また、70代の男性は「子どもたちの澄んだ歌声を聴くと、勇気づけられます。プレゼントも大事にします」と話していました。
听力译文:
圣诞节来临之前,在受东日本大地震严重影响的岩手县釜石市,当地幼儿园的孩子们来到附近的临时住宅区演唱圣诞歌曲。前往临时住宅区的是釜石市釜石幼儿园的20个孩子。建筑物因为前年的海啸受损,原本地处沿海的幼儿园转移至内陆运营。地震过后,每当圣诞临近,幼儿园孩子就会拜访甲子町的临时住宅区。
孩子们戴着红色的圣诞帽,站在临时住宅区谈话室的前面,用德语唱歌,并演唱了(圣诞歌曲)“Jingle Bells”给居民们带来了欢声笑语。之后,孩子们走访每家每户,在赠送亲手制作的圣诞花圈的同时,还邀请他们本月下旬参加孩子们也将出场的圣诞活动。一位住在临时住宅区的女士表示:“平时都宅在家里,孩子们能过来玩让我非常开心。”此外,一个70多岁的爷爷表示:“听到孩子们清亮的歌声,心中充满了勇气。会非常珍惜他们的礼物。”
以上就是日语新闻听力:圣诞前夕岩手县儿童拜访临时住宅区的全部介绍内容,感谢阅读!
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