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本文给大家带来的是日语N2考试听力:配合消费税上涨IC乘车卡票价调动的内容。本文适应于具备日语N1、N2水平的人用来练习日语听力。日语等级考试中的听力题是大部分考生的弱项,要想在听力考试中取得高分,并不是多做几道题多听几篇录音就可以提高的,要讲究正确的方式方法。
具有一定的词汇量和相关的语法知识基础是提高听力水平的必备条件,也是学习听力技巧的前提条件。听力考试对单词语法的要求不同于考试前面文字词汇和文法对其的考察,听力考试会更加严格一点。比如考生知道了词汇的发音和意思就能做对前面的题,但在听力考试中却未必,因此在单词记忆的时候要更加全面,比如多记几个惯用或者是例句,在听力考试的时候可以帮助你更快速地反应出信息。语法也是如此,不能死记硬背每个语法点的意思接续等,更重要的是能够灵活运用,在考试的时候才能节省反应的时间。
新闻概要:为配合明年4月份消费税上涨,日本国土交通省今天正式决定,将对铁道和巴士IC乘车卡实行“1日元单位”票价。
关键词:IC乗車券、消費税率引き上げ、二重運賃。
听力音频下载:https://pan.baidu.com/s/1TRN_W342aXt_ZlOJpQMqVA
听力原文:
来年4月からの消費税率の引き上げに合わせて、国土交通省は、鉄道とバスのIC乗車券で「1円単位」の運賃を認めることを、今日正式に決めました。これによって、「10円単位」となっている券売機での料金と異なる、「二重運賃」になる可能性がありますが、国土交通省ではIC乗車券のほうが安くなるよう求めることにしています。
国土交通省の発表によりますと、来年4月に消費税率が8%に引き上げられるのに伴う運賃改定では、鉄道とバスのIC乗車券で、「1円単位」の運賃を認めるとしています。今回の措置は、都市圏を中心にSuicaやPASMOなど、IC乗車券が普及していることを受けたものです。
「来年4月の消費税率引き上げの際に、ICカードを利用した「1円単位」運賃を導入したいとしているところがあります。消費税率の引き上げ分をより正確に転嫁する観点から、認める方針であります」。
ただ券売機や料金箱では、当面「10円単位」しか対応できないことから、来年4月以降、同じ区間でもIC乗車券と切符で料金が異なる「二重運賃」になる可能性があります。このため国土交通省では、IC乗車券を使った「1円単位」の運賃のほうが、「10円単位」に比べてつねに安くなるか、同じになるよう、交通各社に求めることにしています。
交通各社では、JR東日本のほか、東急電鉄、小田急電鉄、東京メトロなど、IC乗車券の利用者が多い首都圏の会社が、「1円単位」の運賃の導入を検討していますが、大阪や名古屋の各社は慎重な姿勢を示しています。
听力译文:
为配合明年4月份消费税上涨,国土交通省今天正式决定,将对铁道和巴士IC乘车卡实行“1日元单位”票价。据此决定,IC乘车卡的新票价将和“10日元单位”售票机上的票价不同,有可能会出现“双重票价”,而国土交通省将寻求降低IC乘车卡的票价。
根据国土交通省发表的情况来看,随着消费税明年4月份上涨至8%,在票价变更方面,铁道和巴士IC乘车卡将实行“1日元单位”的票价。此次措施的前提是都市圈普及使用Sucia和PASMO等IC乘车卡。
“明年4月消费税上涨之际,我们将利用IC卡导入“1日元单位”的票价。这是将消费税上涨的部分更加准确地转嫁而采取的方针。”
但是售票机和金额箱中目前只能处理“10日元单位”的票价,因此明年4月之后,在相同乘坐区间可能会出现IC乘车卡和车票的价格不同的情况,形成“双重票价”。因此国土交通省表示,使用“1日元单位”的IC乘车卡是否会一直比使用“10日元单位”的乘车卡更便宜,或者二者价格相同,他们正就此向各交通公司征询意见。
各交通公司中,除JR东日本外,东急电铁、小田急电铁、东京Metro等东京首都圈内乘客IC卡使用量较大的公司均开始探讨引入”1日元单位“的票价,然而大阪和名古屋的各公司则持谨慎态度。
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