您的位置:首页> 日语听力 > 日语新闻听力 > 【日语听力】NHK日语新闻—— 壶中有鱼头 守护寺院的作用?
距离12月的日语等级考试(JLPT)仅剩下三个月的时间了哦~!为了在三个月内迅速提高日语听力能力,我们继续听写NHK日语新闻吧!下面的新闻简要报道了奈良时代的统治者藤原氏建立的兴福寺南大门的遗址中出土了一盏壶。这个壶究竟是怎样的呢?关键词:つぼ、魚の頭、儀式。
本文的日语原文和中文译文如下:
奈良時代の権力者、藤原氏が建立した興福寺南大門の跡から見つかったつぼ。この中に、貨幣やガラスの玉といっしょに魚の頭が納められていました。奈良文化財研究所によりますと、魚はカサゴの仲間とみられ、すでに破片になっていましたが、興福寺、建立の際に行われた「地鎮祭」のような儀式の中で使われたものとみられるということです。
奈良时代的统治者藤原氏建立的兴福寺南大门的遗址中出土一盏壶.出土的壶中被发现有货币和玻璃球,一起放在鱼头里.根据奈良文化财产研究所有关人员解释,鱼被认为是笠子鱼的同类,虽然已经破碎成片,可推测市兴福寺在建立之时,举行类似 “奠基典礼” 时所用的物品.
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