您的位置:首页> 日语入门 > 五十音图 > 最基础的日本语格助词总结
所谓的格助词,是指主要接在体言或者相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称为格助词。格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子的构成,以什么资格同其他词发生关系。在初级日语语法中我们差不多学到了九个常用格助词:が、の、を、に、へ、と、から、より、で。
が
1 接续法
が接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或某些助词的后面。
●人がいます。(有人)
2意义和用法
①表示主语
●この方が 山本先生です。(这位是山本先生)
●雨がふっています。(下着雨)
②表示希望,好恶,难易,能力等的对象语
●結果が聞きたい。(想听到结果)---希望
●私はりんごが好きです。(我喜欢苹果。)---好恶
●この万年筆が使いよい。(这支钢笔很好用)---难易
●英語が読めます。(能读英语)---能力
注意 が表示希望的对象时往往可以用を代替 但が一般用于比较单纯本能的愿望。表示可能的对象的が有时也可用を代替。在现代日语中 を的用法不断增多如 -をできる、-をすきだ、-を言いにくい。格助词の也有表示主语或对象语的用法在这之后会介绍。
③连接前后句
●あのレストランは高いですが、まずいです。(那家西餐馆价格贵却不好吃)
●彼は性格もいいが頭もいい。(他性格又好,头脑又聪明。)
④加在修饰名次的句子的主语后的が可用替换の
●小野さんは背の高い人です。(小野的个子高)
の
1 接续法
の接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及主动词后面,还可以接在部分副词后面
●これは私の本です。(这是我的书)---接在名次后面
●しばらくの間.(很长时间)---接在副词后面
●弟からの手紙。(弟弟来的信)---接格助词后面
●これは私のです。(这是我的)---不构成连体修饰语,和前面的词构成体言性质的词组
2 意义和用法
①构成连体修饰语,对受其修饰的体言加以详细的说明。
●これは私の本です。(这是我的书)---表所有,所属
●私はコンピューターの学校にいっています。(我在上计算机学校)---表属性
●公園は山の上にあります。(公园在山上)---表位置关系
●弟の太郎は今アメリカにいます。(弟弟太郎现在在美国。)---表同格关系
② 构成主语和对象语。
●私の卒業した学校です。(我毕业的学校)
●話の好きな人です。(善谈的人)
●水泳のできる人です。(会游泳的人)
③ 代替名次使用
●このかばんは先生のです。(这是老师的包)——省略名词,表示所有或者所属
先生のかばん
●本を読むのは楽しいです。(读书快乐)——代替こと使用
④说明状况时使用(口语中の可用作ん)
●わたしは一人でいることが好きなのです。(我喜欢一个人独处)
●「どうして遅刻しましたか。」「電車がおくれたのです。」(为什么迟到了?因为电车晚了。)
を
1接续法
を接在体言后面, 也可以接在某些副助词后面。
●花を見ます。(赏花)
●美しいのを買いたい。(想买到美物)——を前面的の是形式体言
2意义和用法
①表示他动词的宾语(包括自动词后续使役助动词的场合)。
●学生は図書館で本を読みます。(学生们在图书馆看书)
●コーヒーを飲みます。(喝咖啡)
②表示临时带有他动词性质的自动词的目的或对象。
●病気で一週間会社を休みました。(因为生病从公司请了一周病假)
●これで、私の授業を全部終わります。(下课)
③表示动作移动或经过的场所,を后面的动词为移动性动词。
●道をわたります。(过马路)——表移动场所
●香港を経由して中国へ行く。(经由香港中国)——表经由地
④表离开的场所时
●私は毎朝八時に家を出て、学校へ行きます。(我每天早上八点钟离开家去学校)
●彼は遼寧大学を出ている。(他毕业于辽宁大学)——☆表毕业学校
⑤表示使役句中的对象
●先生が学生に本を読ませる。(老师让学生读书)——-动词为他动词
●お父さんが子供を大学に行かせる。(父亲让孩子上大学)———动词为自动词
⑥表示愿望的对象时
●わたしは旅行をしたい。(我想去旅行)=わたしは旅行がしたい
に
1接续法
に接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或连用形以及部分助词后面。
●つくえの上に本がある(桌子上有书)
●気温が40度に達した。(气温达40度)
●映画を見に行く。(去看电影)
2意义和用法
①构成连用修饰语
(1)表示存在的场所,动作发生的时间(或某种时间性的场合)。
●テーブルの下に猫がいます。(桌子下面有猫)――表存在场所
●三時に出かける。(三点出发)————表动作发生时间
(2)表示动作的归着点。
●東京駅につく。(到达东京站)
(3)表示作用或状态变化的结果。
●水が氷になる。(水变成冰)
●大人になる。(长大成人)
(4)表示动作的目的。
●映画を見に行く。(去看电影)
●明日テニスに行く。(明天去打网球)
(5)表示动作的对象
●山田さんに頼む。(拜托山田)
●先生に教えてもらった。(向老师请教)
●きのう友達に会った。(昨天见到了朋友)
●私はあなたの考えに反対です。(我不同意你的观点)
(6)表示比较,比例,衡量或评价的基准。
●親に似ている。(长的像父母)————表比较
●この薬は一日に三回飲んでください。(这药一天服用三次)——表比率基准
●運動は体にいいです。(运动对身体好)——--表评价
(7)表示被动的时候其作用的来源
●子供のとき父によくしかられた。(小时候常被父亲训斥)
●雨にふられた。(被雨淋了)
(8)表示使役的对象
●先生は学生に作文をかかせる。(老师让学生写作文)
●社長は山田君に車を修理させる。(社长让山田修车)
(9)表示状态
●さっきの地震は大きかったね。初めは左右に、それから上下にゆれたね。
(刚刚发生了大地震。先是左右震动,后来是上下震动)
(10)动词连用型+に+同一动词
●考えに考えて、この問題を解くことができた。(想来想去,能解决这个问题)
●待ちに待ったお正月がやってきた。(盼望着盼望着,终于到正月了)
(11)用言+には+同一用言 用以缓和语气
●痛いには痛いが、我慢できないほどではない。(痛是痛,但只能忍着)
(12)~~ずに 表示动作的否定。
●油断せずに行こう。(全力以赴地努力吧)
(13)……になる
●この本はお読みになりましたか。
●どうぞお休みになってください。
②构成对等文节。
(1)表示例举和搭配
●メニューには、コーヒーに紅茶にジュースにビールもあります。――列举
( 菜谱里有咖啡、红茶,果汁也有啤酒)
●茶髪にピアスの若者。(染茶色头发戴耳环的年轻人。)——搭配
(2)表示添加。
●あの人が協力してやれば鬼に金棒だ。(由那个人帮忙的话,是如虎添翼啊!)
③构成主语
(1)对主语表示敬意,常用には、にも。
(2)表示具有某种能力的主语,常用には、にも。
●この山なら私にも登られよう。(也让我去登那座山吧)
●彼には分かるはずはない。(他应该还没明白)
へ
1接续法
へ接在体言后面。
●家へ帰る。(回家)
2意义和用法
へ主要构成连用修饰语,后续移动性动词。へ后面也可以接の、即への 这时……へ的文节相当于体言性质。
①表示动作的目标,方向。
●これはどこへ行くバスですか。(这是开往哪里的公共汽车?)
●会社へ行きます。(去公司)
②表示动作的归着点。
●何時に家へつきましたか。(几点钟到家)
●お金はかばんへ入れないでください。(不要把钱放在包里。)
③表示动作,作用的对象。
●友人へ手紙を書く。(给朋友写信)
●国の両親へ電話をかけた。(给家乡的父母打了电话)
と
1接续法
と接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。
●友達と出かける。(和朋友出去)
●見ると聞くとは大きいに違う。(看和听有很大差别)
●きっと合格するだろうと思う。(我想一定会合格的)
2意义和用法
①构成连用修饰语。
(1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。
●友達と会う。(见朋友)
●友達との約束を忘れた。(忘了和朋友的约会)
●彼は妹と暮らしている。(他和妹妹一起生活)
(2)表示比较对象。
●私の国と比べると、日本の方があついです。(和我国相比,日本比较热)
●これは前のと違う。(这和前面的不一样)
●私と同じ考え方はありませんか。(和我的想法完全不同)
(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果
●秋になると木の葉が赤や黄色になります。(一到秋天树叶就变成红色或黄色)
●わたしもこの年でやっと社長となりました。(我今年好不容易才当上了社长)
(4)表示引用,思考,称谓等的内容。
●ありがとうございます とお礼を言いました。(很有礼貌地说了声谢谢)
(5)表示假定时使用
●はやく日本語が上手になるといいな。(日语快点进步就好啦)
(6)表示A一……B竟然……时使用
●わたしの好きなレストランに行くと、その日は休みだった。
(去了自己喜欢的西餐馆,可那天竟然休息。)
②构成对等文节。
(1)表示并列,列举。
●見ると聞くとは天地の差だ。(眼见和耳听有天壤之别)
(2)表示整数和零头。
●全部で一年と二ヶ月でした。(一共一年零两个月)
から
1接续法
から接在体言和某些助词后面。
●会議は十時から始まる。(会议从十点开始)
●九月に入ってから、急に寒くなった。(一进入九月天很快冷了起来)
2意义和用法。
①构成连用修饰语
(1)表示时间,空间,顺序等的起点。
●冬休みは12月21日からです。(寒假从12月25日开始)——表时间的起点
●アメリカから手紙が来ました。(从美国来信了)——表场所的起点
●きょうは80ページから100ページまで勉強しましょう。
(今天我们学习80页到100页)——表范围
●手を洗ってから食べましょう。(洗过手再吃吧)——表顺序
(2)表示动作,作用经由的场所。
●汽車のまどから海が見える。(从车窗可以看到海)
(3)表示动作,作用的起源。
●わたしは音楽を母から習いました。(我跟母亲学习音乐)
●これは友達からの贈り物です。(这是朋友送的礼物)
(4)表示摆脱,分离的基点。
●やっと忙しいから解放された。(终于从繁忙中解放出来了)
●試験の問題はこの本の中から出すことにします。(考试的问题都出自这本书)
(5)表示数量上的最起码的程度。
●デモに参加した人は十億からあった。(至少有十万人参加游行)
(6)表示判断,比较的依据。
●あの人の成績からすると、大学受験はとても無理だ。
(从那人的成绩来看参加高考有些勉强。)
(7)表示动作,作用的起因。
●ちょっとした油断から大変なことになる。(稍微一疏忽却酿成了大事故)
●たばこの火から火事を起こすことが多い。(很多火灾是因为吸烟引起的。)
(8)表示事物构成的材料或要素。
●お酒は米から作る。(酒是米酿的)
●この本は上下二冊からなる。(这本书分上下两册)
②表示请求、主张、命令等主体行为的理由。
●暑いから窓を開けてください。(太热了,请把窗户打开)
●うるさいから静かにしなさい。(太吵了,请肃静一点)
より
1接续法
より接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及部分分助词后面。
●誰よりも背が高い。(个子最高)
2意义和用法
より主要构成连用修饰语。
①表示比较的基准,标准。
●大阪より東京の方が大きいです。(比起大阪来还是东京大)
●聞くよりは見る方がいい。(百闻不如一见)
●花よりだんご。(好看不如实用)
②表示限定(常用……より……ない的形式出现)。
●生まれた国よりいいところはほかにない。(没有比故乡更好的地方)
●こうするよりほかには方法がない。(只能这么办)
③表示时间,空间上的起点(是比から更郑重的说法)。
●北京駅より出発する。(从北京出发)
●学校は午前九時より始まる。(学校从早上九点开始上课)
④表示事物构成的材料和要素(与から同)
●お酒は米より作る。(酒是米酿的)
★より的一些特殊用法
1构成相当于连体修饰语的文节(主要是限定界限,范围,程度等)
●応接室より手前に会議室がある。(接待室前面是会议室)
2做程度性的副词使用。
●われわれは、現状に満足せず、よりよい生活をめざして努力すべきだ。
(我们不满现状,正在为更好的生活努力)
で
1接续法
で接在体言及部分副助词后面。
●中国のお茶は世界で一番有名です。(中国的茶是世界上最有名的。)
2意义和用法。
①构成连用修饰语。
(1)表示动作,作用的场所或范围。
●私たちは毎日学校で日本語の勉強をしています。(我们每天在学校学习日语)
●彼は私たちのクラスで一番背が高いです。(他是我们班个子最高的)
●それはどこでお買いになりましたか。(这个是在哪里买的)
(2)表示时间的范围和期限。
●明日の午前中で終わるだろうと思う。(明天上午会结束吧?)
●いま忙しいから、あとで来てください。(现在很忙,请一会再来)
●この仕事は二日でできるでしょう。(这个工作要两天完成吧)
(3)表示动作进行时的状态。
● 一人で日本へ来ました。(一个人来到日本)
●みんなでいっしょに歌いましょう。(大家一起唱吧)
(4)表示动作,作用进行的基准。
●この列車は一時間に二百キロのスピードで走っています。
(列车以时速200公里的速度前进。)
●これは千円で買いました。(这是花一千日元买的)
(5)表示动作,作用的手段或材料。
●日本語で話してください。(用日语讲话)
●自転車で行きましょう。(骑自行车去吧)
(6)表示原因。
●昨日は病気で学校を休みました。(昨天因病没有上学)
●地震でたくさんの家がたおれました。(因地震许多房子都倒塌了)
②表示主语,通常用では、でも。
●学校ではそんなことを教えないはずだ。(学校不会教这种事情)
●政府でもとくにこれを重視しています。(政府也十分重视)
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