您的位置:首页> 日语入门 > 五十音图 > 日语语法—— 形式名词「こと」的用法小结
「こと」是初级日语学习中出现频率极高的一个基础词汇。该词汇虽结构不似很多日语复合词那般复杂,但其用法却饱含学问,经常出现在各大日语考试的试卷中。为了帮助广大学习日语的朋友拿下该词汇,下面未名天日语小编就为大家总结一下该日语初级词汇「こと」的各种用法。
1、“...ことがある(ない)”
(1)当ことがある(ない)前接动词的连体形时,表示“有时……”
例:料理を作ることが(も)あるが、ほとんどの场合は作らないです。(虽然有时也做菜,但多数情况不做)。
(2)动词的“た”形+ことがある(ない)则表示经验的有无。
例:北海道へ行ったことがある。(我曾去过北海道)。
2、“...ことになる”
前接动词的连体形,表示由于某种客观原因,事态不受主观控制地已向某种方向发展。
例:今度の出張は小野さんが行くことになるでしょう。(下次的出差是小野去,已经定了吧)。
3、“...ことにする”
前接动词的连体形,表示人为主观决定某事。
例:今日からタバコをやめることにしました。(决定从今天开始,戒烟了)。
4、“ということだ”
用于句尾,表示解释说明整件事情。
例:彼は欠勤したのは母親が急病したと言うことだよ。(他没来上班是因为他母亲得了急病)。
5、“...こと”
前接动词连体形表示间接命令,提醒或者警告。
例:休むときは、必ず学校に連絡すること。(不来的时候,一定要跟学校联系)。
6、“...ことには”
(1)前接带有感情色彩的动词的连体形时,表示某种强烈的感情,包含强调之意。
例:困ったことには、今お金が待ち合わせないんです。(要说困扰的事,就是手上没有钱)。
(2)前接动词未然形时,表示前提,译为“如果不……就……”
例:やってみないことには、そのおもしろさが分からないでしよう。(不尝试一下,其妙处大概不会知道)。
以上即是日语词汇「こと的」几种常见用法。虽然「こと」只是一个由两个假名构成的初级日语词汇,但它在各大日语考试中所占的比重不容小觑。因此各位朋友在日语学习中一定不能掉以轻心。更多日语学习资料分享,请关注 未名天日语
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