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相比中国的考试,对于即将前往日本留学的你,是否清楚日本大学考试有什么特点呢?现在未名天日本留学小编就带着大家一起来了解下吧。
問題の出題形式が違う
高校のテストは、○×問題や、穴埋め問題、選択式問題など、どちらかといえば暗記重視の問題が多いですよね。もちろん大学のテストでも、先生によってはそのような問題を出す教科もあります。
进入到大学之后考试的形式就和高中的完全不一样了,高中的考试中多以判断题 填空选择题为主,比较注重牢记知识点
当然大学里面也会有老师 是用这种形式考试的。
しかし、大学のテストでは「論述」という出題形式が登場してきます。論述とは、文字通り「~~~について論じなさい。」などの問いに対して、「論を述べること」です。論述では作文や小論文のように、自分の意見を述べることはほとんどありません。それまでの講義のなかで得た知識を、文章に組み立てて答えるのです。そのため問題数も、1つや2つなどとても少ないことが多いです。
在大学考试中还是会较多出现【论述】形式的问题,关于什么问题 进行阐述,但是这种题型和作文 小论文有区别,并不是要阐述自己的意见,而是结合之前的上课内容的知识 整合成文章。所以因为都是大题的原因 大学中的考试题目的数量会很少 也就一道题或两道题
高校のテストと比べて、大学のテストでは暗記よりも「理解」を重視しているように思います。「論述ってなんだか難しそう・・・」と不安に思った人も大丈夫!コツをつかめば意外と簡単です。先輩から事前に情報を入手するなど、しっかり対策をして臨みましょう。
和高中的考试相比,大学的考试比起 记住 更注重 理解,会用人说‘论述什么的好难啊’没关系的 事前和学长学姐们 问好老师的习性 和攻略 是可以通过的
大学のテストでは、教科書を見ながら解いてもいい!?
大学考试中可以开卷!?
大学のテストでは、中には「教科書やノート、辞書等を見ながら解いても良い」と許可を出す教科もあります。また、「A4用紙1枚」という制限で、事前にカンペを作って持ち込むのがOKな教科なんかもあります。高校では、そんなことまずないですよね!
大学考试中有开卷考试,当中还有详细的规定 有的是可以参照A4纸一张 这种情况就需要事前把想要 参照的内容 誊抄到A4纸上,有的是教科书等都可以参照的。这个是在高中的时候无法想象的
「なーんだ!見ながら解いていいなら楽勝じゃん!」と思うかもしれませんが、安心はできません。大学で使う教科書とは、高校の教科書のように要点がまとめてあったり、重要な語句は太字で書いてあったり、練習問題も載っていたりするようなものではなく、普通の単行本のようなものが多いのです。先生が著書の本であることもあります。なのでやはり事前に勉強をしていかないと、テストになっていきなり教科書を読んでも解くことはまず難しいです。
有的人可以会觉得开卷考的话 就很容易,经验告诉我们 完全不能掉以轻心 大学中使用的教材不像高中教材 各种知识点 练习题都整理的很好,完全是外面的小说级别 有的就是老师自己写的书 所以就算是开卷考 也要提前复习,要不开卷都找不到答案。
また、高校では先生が必ず黒板に板書をして、それをノートに写しますよね。しかし大学では、板書を全くせず、90分間(一般的に大学の授業は1コマ90分)全て口頭で講義をする先生がとても多いです。なのできちんと話を聴き、自分で重要だと思った点をノートにとらないといけません。テストでノート参照OKと言われても、そのノートをしっかり作っておくことが大切なのです。
还有 高中的时候每位老师基本都会板书,学生们把板书记下来。但是大学里面基本没有老师做板书的,90分钟‘干’讲(日本的大学 一节课是90分钟!!!)所以要仔细听讲 分析整理重要的知识点,这样的话考试的时候 有要求可以参照笔记的话 就安心多了。
国内高中毕业的选择了日本留学的学生 可以收藏下来做参考,小编特意把前辈的原文也一起附上,每天练习日语~
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