您的位置:首页> 日语入门 > 五十音图 > 【日语语法】全面剖析日语动词使用方法(1)连体形
现代日语语法中,关于动词活用形有2种分类法:7种活用和6种活用。前面的未然形、连用形、终止形、连体形、假定形、命令形是完全一样的;关键是是否把推量形单独分成一个活用形的问题。承认推量形是独立的,就是7种活用形。另外,因为除了五段动词以外,推量形和未然形完全一样,所以把五段动词的お段假名看成是未然形的第二种,于是出现了未然形2的形式(类似连用形2),不把推量形独立看待,这就是6种活用形的分类法。不论是7种也好,6种也好,本质是一样的。本文采取了7种活用形,但是在一些课本和语法书上有采用6种活用形的。所以在此做了个简单的说明。
以下的一系列文章,是未名天日语小编为了帮助广大初学日语者而准备的学习资讯—— 全面剖析日语动词使用方法。在第一篇文章中,我们首先讲解日语动词的连体形。所谓动词连体形,指的是动词后面连接体言的形式,简单地说,就是动词作定语的形式。体言包括名词、数词、代词。
日语动词的连体形
第一部分 变化规则
动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
第二部分 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)
A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
(1)こは(私が勉強している)学校です。
“这里是(我学习的)学校。”
(2)今は(日本語を習う)時間です。
“现在是(学习日语的)时间。”
(3)昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。
“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”
(4)明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。
“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”
注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:
ここは(私の勉強している)学校です。(正确)
ここは(私は勉強している)学校です。(错误)
B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
(1)(私が勉強している)のは日本語です。
“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)
(2)私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。
“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)
(3)(古くなった)のでも良いですから、貸してください。
“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)
(4)李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。
“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)
C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
(1)(私は町へ行く)ので、午後は来ません。
“我上街去,所以下午就不来了。”
(2)田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”
(3)(来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
(4)(子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。
“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”
D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。
(1)(明日は雨が降る)ようだ。
“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)
(2)家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。
“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)
(3)花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。
“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。
(4)(良い成績が取れる)ように祈ります。
“祝你取得好成绩。”(希望)
E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。
(1)ところ(时间)
(食事をしている)ところに友達がきた。
“我正在吃饭的时候,朋友来了。”
(2)ほど(越来越……)
この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。
“这本书,越看越看不懂。”
(3)おかげで(多亏了……)
(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。
“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”
(4)くせに(明明……,还……)
(知っている)くせに知らないふりをしている。
“明明知道,还装成不知道的样子。”
(5)せい(只怪……)
(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。
“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”
(6)ために(为了……)
(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。
“为了买新房子,拼命存钱。”
(7)ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)
(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。
“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”
(8)はず(应该……‘推测’)
王さんは(もうすぐ来る)はずだ。
“小王应该很快就来。”
(9)わけ(理由)
彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。
“他给老师讲述自己迟到的理由。”
(10)かぎり(只要……,就……)
私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。
“我只要能干活,就打算拼命干。”
(11)まま(保持原样)
疲れて(服を着た)まま寝てしまった。
“太累了,穿着衣服就睡着了。”
(12)つもり(打算)
明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。
“明天是星期日,打算去母亲的家。”
(13)とおり(按照……)
(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。
“按照说明书写的操作,就成功了。”
(14)うえに(再加上)
友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。
“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”
(15)以上(既然……,就……)
(決心した)以上、必ず実行してみせる。
“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”
F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。
(1)补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。
「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」
“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”
「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」
“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”
(2)补加“ものです”表示:
a,惊讶。
こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。
“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”
b,回忆。
(子供の時、よくこの山に登った)ものです。
“小孩时,经常爬这个山来着。”
c,理所当然的道理。
(人間は必ず死ぬ)ものです。
“人总是要死的。”
但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。
これは(山田さんが勉強に使う)ものです。
“这是山田同学学习用的东西(工具)。”
(3)补加“ことです”表示“是这样的事情。”
やれやれ、これは(面倒な)ことだ。
“哎呀,这是麻烦的事情呀。”
G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。
(1)(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。
“随着考试临近,心里的不安就增加着。”
(2)(あの人は家から学校に通っている)に違いない。
“那个人一定是每天从家里上学。”
(3)(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。
“尽管再忙,有应该给家里打个电话。”
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