您的位置:首页> 日语考试 > N4N5 > 日语敬体「です、ます」与简体「だ、である」的区分
日语学习中可以发现写文章、说话时,句末不外乎使用敬体「~です ~ます」或简体「~だ ~である」,并没有特别规定在什么情况使用敬体,什么时候使用简体,所以大家对这些句末表达形式的区分并不是很熟悉,本文中未名天日语小编为大家介绍日语敬体「です、ます」与简体「だ、である」的区分,希望对大家有所帮助。
しかし、一般的には、読み手あるいは聞き手を想定して、次のような使い分けが行われています。
但是一般来说,假设有读者或听众的话,会根据下列情况进行区分。
「だ、である」を使う場合:
使用「だ、である」的场合:
日記など自分自身が読むもの
新聞や雑誌、本など不特定の読者を想定しているもの
親子や兄弟姉妹、同級生、後輩や部下が聞き手の場合
ケンカ相手や敵、怒りや軽蔑の対象
=甘えあえる関係が当てはまるでしょう。
日记等自己阅读的文章里
非特定读者的报纸、杂志、书籍等
听者为父母子女、兄弟姐妹、同级生、后辈或部下时
听者为争吵对象、敌人或表示愤怒、轻蔑的的对象时
也就是:双方关系对等时使用。
「です、ます」を使う場合:
使用「です、ます」的场合:
親子や兄弟姉妹、同級生、後輩や部下以外への手紙やメール
童話や物語、講演記録など特定の読み手を想定しているもの
先輩や上司、知人、取引先など
接客する人
=一定の距離感がある関係となるでしょう。
给除父母子女、兄弟姐妹、同级生、后辈或部下以外的人发送的信件、邮件里
有特定读者的童话、故事、演说记录等
听者为前辈、上司、熟人、顾客等
接待客人时
也就是:常在与对方的关系有一定距离时使用。
時には、最初は「敬体」で話していても、途中から「常体」に変わることがよくあります。それは「相手との距離が縮まった」と言えます。文末一つでいろいろな関係が見えてくるのも日本語の特徴です。
有时,说话虽然一开始使用敬体,但经常会在中途变为简体,这可以说是「拉近了与对方的距离」。仅通过句末就可以看清各种各样的关系或许也是日语的一大特征。
以上就是小编为大家带来的日语敬体「です、ます」与简体「だ、である」的区分的全部介绍内容,希望大家能够灵活运用。
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