您的位置:首页> 日语考试 > 日语词汇 > 日语词汇中助词的9大用法解析
估计不少同学都会让日语助词的用法所困扰,分明是一个含义,却总在用法上容易混淆,今天就让小编和同学们一起来学习一下学这九大很容易迷惑人的助词特殊用法,望各位同学好好学习下述文章,梳理好这九大助词的用法,提升自己的日语词汇学习能力,对同学们的日语学习会有很大的帮助,也希望大家来报名我们未名天日语学校的日语考级辅导面授班!
1、上车用に,下车用を
上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。
例句:
①毎日バスに乗って出勤します。
我每天乘公共汽车上班。
②飛行機に乗るのは、今回が初めてです。
这次是第一次乘飞机。
③もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。
马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
⑤飛行機を降りてコンビニに飛び込みますに着きます。
下了公共汽车走10分钟就到学校。
2、前面用に,后面用で
在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。
例句:
①御飯の前に、手を洗います。
饭前洗手。
②回答をする前に、良く考えます。
回答问题之前,要认真思考。
③風呂に入る前に、食事をします。
洗澡之前吃饭。
④食事をした後で、風呂に入ります。
吃饭后再洗澡。
3、勤める用に、働く用で
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。
例句:
①私は銀行に勤めています。
我在银行工作(上班)。
②兄は父の会社で働いています。
我的哥哥在父亲的公司工作。
③結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
4、自己决定用にする、别人决定用になる
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。
例句:
①大学を卒業して、教師になりました。
大学毕业后当了教师。
②子供を大学生にしたいです。
我想让孩子上大学。
③休暇を取って北京へ旅行することにしました。
申请了休假,决定去北京旅行。
④明日から北京へ出張することになりました。
从明天起,我要去北京出差了。
⑤私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。
我(自己决定)每天学习日语2个小时。
⑥学校は夜10時が門限になっています。
学校规定晚上10时关大门。(规定)
5、往高走,过程用を,目的地用に
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。
那么这两句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。
有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。
例句:
①夏休みに山に登りました。
暑假里我去登山了。
②日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。
星期日我去登山了,但是没有登顶。
③階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。
登上楼梯,上了二楼。
6、友達と相談する、先生に相談する
补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。
例句:
①来週の旅行の件について、友達と相談した。
与朋友们商量了下周旅行的事情。
②今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。
就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)。
③やくざが別の組の若者と喧嘩をした。
混混和别的组织的年轻人打架了。
④やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。
好像是混混的青年向不认识的青年挑衅。
⑤クラスメートと会話の練習をした。
和同班同学进行会话练习。
⑥先生に会話の練習をお願いした。
向老师请求进行会话练习。
7、言表内容具体用と,抽象用を
言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。抽象的概念用を,具体的内容用と。
如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。
例句:
①ここに電話番号を書いてください。
请在这里写下电话号码。
②部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。
房间的门上写着(房间号码)301。
③明日は良い天気になると思います。
我想明天会变成好天气。
④明日の天気を心配します。
我担心明天的天气。
⑤先生が学生の名前を呼んでいます。
老师在喊学生的名字。
⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。
老师喊:“小王,小王。”
8、バスに乗り換える、バスを乗り換える
同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以用に。
例句:
①新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。
到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。
②家に帰ると普段着に換える。
一回家,就换成平时的衣服。
③大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。
乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。
④私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。
我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。
9、庭に椅子を作る、庭で椅子を作る
表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。
下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。
“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。“庭で椅子を作る”表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。
把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。”「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」
例句:
①客間で荷物を広げないでよ。
不要在客厅摊开行李。
②客間にカーペットを敷いたらどうですか。
在客厅铺上地毯怎么样?
③机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。
在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了。
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