您的位置:首页> 商务日语 > 日企文化 > 怎么填写日文简历中的学历、职业经历和赏罚经历
报名参加未名天日语学校日语学习班的学生很多是想学完日语后去日本留学或赴日工作的。如果在日本学校毕业后想留在日本工作,那么就一定要学会写日语简历。日语简历最看重学历,职历和奖惩经历了。那么,到底该怎么写呢?下面未名天小编就帮助大家讲解一下如何填写简历中的职历、奖励经历和学历,希望广大日语初学者看完本文后能够受益。
1学歴の書き方学历的写法
小・中学校の義務教育時については卒業年次だけで構いません。
关于小学中学义务教育只写上毕业时间就可以。
高等学校、専門学校、短期大学、大学等は、入学年次と卒業年次を書きます
高中,中专,短期大学,大学等要写上入学时间和毕业时间。
学校の名称を書くときは、「○○県○○市立○○高等学校」というように、略さずに記入しましょう。
写学校名称的时候,要象这样写上某某县某某市某某高中,不要简写。
また学校名だけでなく、学部・学科・履修内容も明記します。
另外不能只写学校名称,学部,学科,选修内容都要写明。
大学で学校などを変更した場合は、「○○大学へ編入」というように記載します。
大学等学校变更时,则要写上“转学至某某大学”。
2職歴の書き方职业经历的写法
これまでに経験した全ての会社の入社・退社歴を記入します。会社名は略せず、正式名称で書きます。
要将以前工作过的所有公司的入社退社经历都要写上,公司名不能略写,要写正式名称。
基本的にアルバイト歴は記入しませんが、志望する会社に近いアルバイトを経験している場合は、記入しておきましょう。
一般兼职经历不用写,但如果是和要应聘的公司相近的兼职经历的话,那就要写上。
退職した場合は、「一身上の都合により退社」、現在もまだ在職中の場合は、「現在に至る」と記入します。
辞职的情况就写:“由于个人原因辞职”,如果是现在还在在职中,那就要写:“目前在职”。
3賞罰の書き方奖惩的写法
賞罰の賞は、社会的に権威のある賞を受賞した場合に記入します。
奖惩的奖,如果是受到过社会上有权威性的奖赏的情况下,就要写进去。
書き方は「賞第○○回△△新人賞受賞」と記入します。
写法是:“奖第某某回某某新人奖”。
賞罰の罰は、過去の犯罪歴を記入します。
奖惩的惩是指要写上过去的犯罪经历。
この犯歴を隠した場合は、経歴詐称に問われることもあります。
如果隐瞒犯罪经历,会被认为是简历欺诈行为。
賞罰に該当がない時は、「賞罰」の次の行に「なし」と記入します。
如果没有过奖惩,那在奖惩的下一行写上:“无”。