【新版标日】课文与语法笔记ー初级第13课「机の上に本が三冊あります」

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　　新版标准日本语初级上册第13课「机の上に本が三冊あります」，我们将学习到有关数量的日语表示方法。在日语中表示数量时，往往会把数量词放在动词之前，这与汉语中将数量词放在名词之前的表达习惯是不同的。例如本课的例句：「李さんは毎日７時間働きます」。表示时间的数量词「７時間」在动词「働く」之前。

　　第13課　「机の上に本が三冊あります」

机の上に本が三冊あります。

数量名词 + 动词：数量词用在动词前面，量词因所修饰的事物种类而不同。

当句子中需要出现数量词时，应放在谓语动词的前面。一切日语句子都可以使用这个形式来接续。询问数量时，应该使用“何 + 量词”。要注意大多数数量词在接续“何”的时候，要发生音变，一般是清音变化为浊音。例1：そこに車は何台ありますか。例2：電話は何本来ましたか。（来了几个电话。）例3：これは何千円かかりますか。

李さんは毎日七時間働きます。

时间数量名词 + 动词：时间数量的词语和动词一起使用时，说明动作、状态的持续时间。其实表示时间的词汇也是一种数量词。例1：友達と五時間カラオケをしました。例2：午前中授業を受けました。（上了一上午的课。）

李さんは一週間に二回プールへ行きます。

时间名词1 + に + 次数名词2 + 动词：表示在一定时间内进行若干次的动作。例1：父は二年に一回健康診察します。例2：私は週に二回運動します。

午後郵便局へ荷物を出しに行きます。

场所名词 + へ + 动词ます形减ます（以后表示“动减ます”） + に + 行きます / 来ます：表示移动行为的目的。

A. すみません、葉書を五枚下さい。

はい。五枚で二百五十円です。

数量名词 + で：用于不称重量而以数个的方式售物，但数量词为1时不需要“で”。这里的“で”表示限定的用法，将句中提出的数量作出限定，限于这个数量。

B. よく映画を見ますか。

ええ、一か月に二回ぐらい見ます。

在表示数量的词后面加“くらい”或“ぐらい”，表示大概的数量。这两个词意思相同，有时还和副词“大体”同时使用。询问时使用“どのぐらい”或“どれぐらい”。在表示时间或日期时，要使用“くらいに”。例1：父は一日に三本くらいタバコを吸います。例2：二週間ぐらいで治ります。例3：三時ぐらいにメールを送りました。（三点左右发了邮件。）

C. 家から会社までどのぐらいかかりますか。

例1：学費がどのぐらいかかりましたか。例2：宿題は毎日どのぐらいかかりますか。例3：通勤はどのぐらいかかりますか。（上班路上花多少时间。）

電車で一時間ぐらいかかります。

D. 昨日何をしましたか。

新宿へ映画を見に行きました。

　　居酒屋

小野：これから森さんと近くのお店へ飲みに行きます。李さんも一緒にどうですか。

如果不指名说“お茶を”或“ジュースを”等，而只说“飲みに行きます”，那就是指“去喝酒”。

李：えっ、いいですか、お願いします。

李：森さんたちはこのお店へよく来ますか。

森：ええ、僕は週に二回ぐらい来ます。

以一定期间为基准计算频率时，常常省略数字“1”和“間”，而使用“週に～回”。“一日に”成为“日に”；“一か月に”成为“月に”；“一年に”成为“年に”。

小野：私もよく来ます。

森：あのう、すみません。とりあえず生ビール【beer】を三つお願いします。

近来日本，常有省略去量词而直接用“ひとつ、ふたつ、…”或“一個、二個、…”方式的计数的情况。

李：生ビールが一杯三百円ですか。

森：ここはお酒も食べ物も安いです。焼き鳥は五本で四百円ですからね。

李：他のお店はいくらぐらいですか。

森：生ビールは大体一杯四百円か四百五十円ですね。

“大体”表示大概、基本上的意思。当它和“無理”、“非常識”等次一次使用时，包含着说话人对该事物的谴责、批评的语气。它还可以作为向对方表示不满、责难等的开场白。例1：大体分かりました。例2：この仕事は大体無理です。（这工作估计做不来。）例3：大体終わりました。（差不多结束了。）例4：大体何時間かかりますか。（大约要花多少时间。）