您的位置:首页> 日语入门 > 五十音图 > 【新版标日】课文与语法笔记ー 初级第31课「このボタンを押すと、電源が入ります」
本篇是新版标准日本语初级下册第31课「このボタンを押すと、電源が入ります」的课文与语法笔记。在这一课中,我们主要学习的内容有:助词「と」表示条件的意思、形容词的副词性用法、「ことがある」、「でしょうか」等知识。
第31課 「このボタンを押すと、電源が入ります」
このボタンを押すと、電源が入ります。
动基 / ない形小句1 + と + 小句2:“~と”用在表述恒常性状态、真理、反复性状态、习惯等内容的副句里,表示“小句1”是“小句2”的条件。 例:食べ物を食べないと、人間は生きることができません。 例:その店へ行くと、いつもコーヒー【coffee】を飲みます。另外,“~と”还可以表示由于某种行为而发现了新的情况。 例:この道をまっすぐ行くと、デパート【department store】があります。该句型用于陈述人和事的一般条件关系,即“小句1”成立则“小句2”必然成立。常用于叙述自然法则、谚语等。另外还可以表示特定的人或物的习惯和动作的反复。 例1:彼女はうちに着くと、テレビ【television】のスイッチ【switch】を入れます。 例2:早く行かないと、遅刻するよ。 例3:夜爪《つめ》を切ると親の死に目に会えない。(谚语:晚上剪指甲,父母死时不在家。)
そのパソコン【Personal Computer】はたまにフリーズ【freeze】することがあります。
动基 / ない形 + こと + が + あります:表示有时会发生某种事态。可以翻译成“有时…”“也会…”。一般都是说话人自己的描述和判断。往往和“たまに”“時々”等副词呼应使用。 例1:時々寝坊することがあります。 例2:子供達は仲がいいのですが、たまに喧嘩することがあります。
馬さんはとても上手にレポートをまとめました。
有的形容词可以像副词一样修饰动词。这时候要把形一词尾的“い”变成“く”,形二后面加“に”。这是形容词的状语性用法。 例:早く治るようにお願います。
李さんは来るでしょうか。
简小句(+ の) + でしょうか:句尾用“でしょうか”来表示疑问的句子,是礼貌程度较高的表达方式。比如“来るでしょうか”比“来ますか”礼貌程度高。形二小句和名词小句接“でしょうか”事后面不要“だ”。该句型表示说话人对发生该事情的可能性表示怀疑或担心,或用于委婉的疑问。 例:新入社員の田中さんはこの仕事ができるのでしょうか。
A.すみません、市役所へはどう行くんですか。
この道をまっすぐ行くと、デパート【department store】があります。市役所はその隣ですよ。
ありがとうございます。
B.朝ご飯は毎日きちんと食べますか。
きちんと:用于表示正确、无误、恰当、整洁、整齐等意思,口语为“ちゃんと”。 例1:きちんとした生活をしています。(过着有规律的生活。) 例2:私は約束をきちんと守る人です。 例3:きちんと片付けて下さい。
ええ、でも、たまり食べないことがあります。
C.あっ、雨ですよ。
本当ですね、早く家に帰りましょう。
D.すみません、馬さんはどちらでしょうか。
馬さんはさっき出かけましたよ。
散歩
馬:ここを曲がると小さな公園があって、子供達がよく卓球をしているんですよ。
森:卓球ですか?公園で?
正常的语序是“公園で卓球をするんですか”,但在吃惊的时候,人们往往抛开这种规则,采用叮问的方式去询问自己最关心的部分。因此,一个问句就变成了两个连续的短语。
馬:そうです。その公園にはコンクリート【concrete】でできた卓球台があるんです。
表示“用~做成的~”时,日语一般不说“~で作った~”而说“~でできた~”。 例1:木でできた玩具を孫《まご》に買ってあげました。 例2:この料理は何でできるの。
森:コンクリートの卓球台?へえ、面白いですね。
馬:ええ、卓球をしたい時にいつでもできるんです。たまに公園のそばを通ることがあるんですが、必ず誰からっていますね。
馬:ここから三百メートルほど行くと、スポーツセンター【sport center】があります。
“数量词 + ぐらい”和“ 数量词 + ほど”都表示大致的数量或分量。但是,表示某序列中的一点时,可以用“ぐらい”却不能用“ほど”。 例1:私は三十歳ぐらいからスポーツを始めました。 例2:ここから二つぐらいの信号を右に曲がったところに、確かスーパー【super market】がありましたよね。这两个例句中的“ぐらい”不能变成“ほど”。
森:スポーツセンター?誰でも自由に利用することができるんでしょうか。
馬:ええ、誰でも利用することができます。ただし、有料ですが。
“ただし”用于肯定前面句子内容的基础上,附加一些条件、限制,或补充一些例外的情况。意思和“しかし”相似。但“しかし”可以用来接续和前面句子完全相反的内容,而“ただし”不行。 例:このプール【pool】は女性は利用することができます。しかし、男性はだめです。这个例句就不能用“ただし”。 例:出かけてもいい、ただし美味しい食べ物を買ってね。
森:馬さんも利用するんですか。
馬:たまにプールで泳ぐことがあります。でも、会員じゃないと夜八時以降は利用することができないんです。だから会員になろうと思っているんです。
森:会員になると、何かほかにも特典があるんですか。
馬:会員の家族も安くことができるんです。
森:今何時でしょうか。
馬:もうすぐ一時十五分になります。
森:じゃあ、早く帰らないと、午後の会議が始まりますね。
活用就是动词、形容词等词更具使用场合的不同,会发生一些形变,这些形变统称“活用”。“活用”包括连体形、连用形、未然形、终止形、假定形和命令形。能够活用的词统称“用言”。“用言”和“体言”相对,包括动词、形一、形二等;“体言”包括名词、代词等。“体言”无法活用。
形一作定语时的形态叫做“连体形”,用来连接“体言”,起到修饰的作用。“连体形”根据时态分一般时、正在进行时和过去时。形一没有正在进行时,“连体形”的一般时和原形一样。 例1:これは黒い鞄です。 例2:それは素晴らしかった試合です。(那是场非常激烈的比赛。) 例3:凄い雨ですね。
形一作谓语时的形态叫做“终止形”,顾名思义,就是一句话到此为止。“终止形”根据时态分一般时和过去时。形一的“终止形”的一般时和原形相同。一般表述时在句尾加“です”表示尊敬,不加句子依然成立。
额外的例句:
呼び鈴のボタン。(电铃的按钮。)
お手洗いに立つ。
三月五日以降受け付けます。(三月五日后受理。)
そばから口を出す。(在旁边插嘴。)
サイズ【size】が合う。(尺码合适。)
普通な人間。(普通人。)
電源を切ります。
押す:①按,推,挤;②冒着,不顾。
①そのボタンを押すと、ドアが開きます。
②病気を押して出る。
街に明かりがつきます。
エレベーター【elevator】が下がります。
水位が下がります。
本当に御免なさい。怒られないで下さい。
そこを動くな。(原地不许动。)
生きてよかった。
山を下ります。
自由に発言します。
丁寧な挨拶。(有礼貌的问候。)
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