您的位置:首页> 日语入门 > 五十音图 > 【新版标日】课文与语法笔记ー 初级第42课「テレビをつけたまま、出掛けてしまいました」
テレビ【television】をつけたまま、出掛けてしまいました。
动た / ない形小句 + まま + 小句2;名 + の + まま + 小句2:表示表示事物原来的样子、状态不曾改变或人为不加以改变、放任不管。还表示该动词的动作、作用力的持续。“まま”前面不能用敬体形。 例1:コート【coat】を着たまま、ベッド【bed】で寝てしまいました。 例2:馬さんは行き先を告《つ》げないまま、家を出てしまいました。 例3:私達は空腹のまま、出発しました。 例4:この部屋は全てもとのままです。(这个房间依旧如故。) 例5:昔のままで少しも変わらない。 例6:今のままではだめです。
目覚ましをかけておいたのに、今朝は起きられませんでした。
“目覚まし”是“目覚まし時計”的省略说法。设定时间一般说“目覚ましをかけます”、“目覚ましをセットします”、“アラーム【alarm】をセットします”。
简小句 + のに + 小句2;名 / 形二 + な + のに + 小句2:表示在小句1的情况下发生小句2的情况不符合常理。 例1:この家は駅から近くて便利なのに、買う人がいません。 例2:田中さんが作家なのに、読書が嫌いです。 例3:森さんは昨日病気だったのに、出勤しました。 例4:一生懸命に勉強したのに、成績が上げられない。 例5:もう言ったのに、なぜ聞いてくれないの? 例6:注意されたのに、また間違えた。(已经被提醒但还是弄错了。)
“のに”这个助词表示强烈的转折语气。常用来表示出乎说话人意料的结果或表示说话人的不满。相当于中文的“但是…”“却…”。前面一般不用敬体形。
“~が”“~けど”的意思和“のに”相近,但其前后两个小句的独立性强。因此,“小句1”句尾还可以使用“~です”“~ます”“~でしょう”等形式,并且“小句2”可以为命令句。与此相反,“~のに”前后两个小句的独立性较弱,因此“小句1”的句尾不可以使用“~です”“~ます”“~でしょう”等形式,并且“小句2”也不可以是祈使、请求的句式。
会議は五時までですから、もうすぐ終わるはずです。
简小句 + はずです;形二 + な + はずです;名 + の + はずです:表示根据某个原因作出某种判断。用于对所推测的内容非常有把握的情况。 例1:この映画は人気がありますから、観客は多いはずです。 例2:キムさんはこの大学の学生のはずです。 例3:もう十二時だ、彼は寝ているはずです、電話をかけないほうがいいです。“~はずです”既可以用于说话人自身经历过但记忆已经不十分准确,也可以用于实际情况和自己考虑的不一致。 例1:確か書類は机の上に置いたはずです。 例2:清水さんはまだ来ていませんが、今日は来るはずです。
張さんは入院中ですから、旅行に行くはずがありません。
简小句 + はずがありません;名 / 形二 + である + はずがありません:“~はずです”的否定形式。 例1:七月のオーストラリア【Australia】は冬ですから、暑いはずがありません。 例2:森さんはスキー【ski】があんなに上手ですから、初心者であるがありません。 例3:あんなに温厚《おんこう》な人がそんな酷いことをするはずがない。 例4:あの仕事は複雑だから、一週間で終わるはずがない。
A.昨日、窓を開けたまま寝たので、風邪を引いてしまいました。
それはいけませんね、お大事に。
B.すみません、このパソコン【personal computer】、電源を入れたのに動かないんですが…
ああ、そのパソコンは壊れているんです。
C.森さんはどこですか。
一時間ほど前に会社を出ましたから、もう家に着いているはずです。
D.太田さん、遅いですね。
ええ、でも、太田さんは責任者ですから、遅れるはずがないんですが…
企画案
加藤:今、太田さんから電話があったんだけど、まだ企画案が届いていないそうだよ。
李:変ですね。森さんがおととい送ったはずですが。
森:ええ?おかしいな。そんなはずはないですよ。
李:そうですよね。おととい送ったんですものね。
句尾形式“~ですもの”表示原因。一般用于关系亲密的人之间。和“~ですから”相比,“~ですもの”语气较弱。主要用于表示和说话人本身相关的理由。因此常常具有一种申明自己的行为是正当的语感。使用者多为女性。 例:今月から、給料が上がったそうですね。_こんな沢山仕事しているですもの、当然でしょう。小孩子和部分女性使用“~ですもの”的简体形式“~だもの”时,常常发音为“~だもん”。这和“~ですもの”“~だもの”相比,有一种撒娇的语感。 例1:どうして宿題しないの?_学校にノート【note】を忘れちゃったんだもん。 例2:だって、一人で行くのは怖いんだもん。
森:いえ、自分で届けたんです。西長安街《ニシチョウアンガイ》の方へ行く用事があったので。
李:じゃあ、太田さんに直接渡したんですか。
森:いえ、太田さんは外出中でしたから、会社の人に預けてきました。
太田:すみません、企画案、届いていました。同僚が預かったままだったんです。
森:そうだったんですか、よかったです。
太田:せっかく来てくれたのに、留守にして、すみませんでした。
せっかく…のに:对自己或对方的付出没有得到相应的回报而表示惋惜、遗憾的心情。 例1:せっかく日本に留学したのに、日本語が上手になりませんでした。 例2:せっかく教えてあげたのに、彼は全部忘れてしまいました。 例3:せっかくのいい天気なのに、風を引いて、どこにも行けない。
森:いえ、こちらこそ、連絡もせずに、訪ねてしまって。
太田:早速、企画案を検討してみます。来週中には、お返事できるはずです。
早速:表示迅速进行某行为的情况。“すぐ”也具有相近的语义,但“早速”更倾向于表示说话人或听话人积极主动地开始行动,不能用于客观描写。 例1:早速のお返事、どうもありがとう。 例2:早速ですが、次回会議の日程を知らせします。(现在请允许我通知您下一次会议的日程。)
森:よろしくお願いします。
“はず”的过去形式“はずだった”,表示过去曾计划进行某动作,是一种客观的描述。 例1:理論上はうまく行くはずだったが、実際やてみると、うまく行かなかった。(从理论上行得通,但实际干起来却行不通。) 例2:私は明日学校へ行くはずだった。(我本打算明天去学校的。)
额外的例句:
留守を頼んで出かける。(拜托别人看家自己出门了。)
先生は留守です。(老师不在家。)
旅行の日程を立てる。
色よい返事。(令人满意的答复。)
行き先が不安だ。(感到前途渺茫。)
行き先を探す。(寻找去处。)
子供を預かります。(代为照管孩子。)
暗くなったことに気づきました。(意识到天黑了。)
気づいたら病院にいた。(醒来发现在医院。)
ビール【beer】を冷《ひ》やします。
頭を冷やす。(使头脑清醒。)
昔を思います。(回忆往事。)
思い出した。(想起来啦。)
告《つ》げる:①告诉;②通知;③宣告,宣布。
①暇を告げる。(告辞)
①彼は事実をを告げた。(他告诉了真实的情况。)
②送別会を皆に告げる。
②時間を告げる。(通报时间。)
③急を告げる。(告急。)
③議長は開会を告げます。
③時を告げる鐘《かね》の音。(报时的钟声。)
③仕事は一段落《だんらく》を告げる。(工作告一段落。)
③別れを告げる。(告别。)
ジュース【juice】が冷《ひ》えます。(果汁凉了。)
仲が冷えます。(关系冷淡了。)
あなたのこと信じています。
折れる:①折叠,折断;②转弯;③屈服。
①すみが折れた紙幣《しへい》。(折了角的纸币。)
①枝《えだ》が折れた。
②右に折れた左側です。(向右转弯后的左侧。)
③相手の主張に折れます。(屈服于对方的主张。)
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