您的位置:首页> 日语考试 > 日语惯用型「として」的含义和用法
日语惯用型「として」是由补格助词「と」和动词「する」组合形成的,是修饰性惯用型,也有日语教材称为“形式用言”。这一类词虽然不是一个单词,但是在句中有固定的几种含义和用法。本篇日语考试资讯,为考生们讲解「として」的含义和用法。
1、体言+として
表示身分、地位、资格、立场、种类、作用等等,翻译为:“作为…”“以…身分”等等,在句子中做状语。
趣味として日本語を勉強している。 (作为爱好,我学习日语。)
親として子供を心配するのはあたりまえだ。 (作为父母,照顾孩子是理所当然的。)
社長の代理として、会議に出席した。 (以总经理代理的身分,出席了会议。)
2、最小数量词+として…ない
在“一”的助数词后面接否定,表示全盘否定。
一つとしていい物はない。 (没有一个好东西。)
一人として合格した者はいない。 (没有一个人合格的。)
幼児は一時(いっとき)としてじっとしていない。 (幼儿一会儿也不老实。)
今回の発表会では、一枚としていい論文はなかった。 (这一次发布会,没有一份好的论文。)
3、体言+としての+体言
として后面接の,成为定语修饰体言,表示某种身分、地位、资格。立场、种类、作用等等的定语。可以翻译为:“作为…身分的,…”。
全快して、退院できることは、患者としての最大の喜びです。 (痊愈出院是作为患者的最大喜悦。)
彼はやっと親としての資格を認められた。 (他好不容易被承认了作为父亲的资格。)
これは社長としての意見で、個人的のものではない。 (这是作为社长的意见,而不是个人的。)
4、体言+としては
有两个含义:
(1)前项表示站在某种立场、以某种资格、作为某种身分等。这时的としては可以用は代替,但是意思略有变化,所以也可以看成是主语的特殊表现。可以翻译为“作为…来说”“站在…立场”等等。
彼としてはそういわざるを得なかったのだろう。 (作为他的立场,不得不说那样的话吧。)
王さんとしては当時辞職する外はに、道がなかったのだろう。 (作为为小王,当时除了退职外,没有别的路可走吧。)
(2) 前项是一般标准,后项是对主语的客观评价。此时としては不可以用は代替。可以翻译为“作为…来说”“作为…来看”等等。
山田さんは日本人としては背が高いほうです。 (山田先生作为日本人,算是高个子。)
医学部を卒業して、すぐ一流の病院に就職できるなんて、医者の卵としては幸運なほうであろう。 (从医学系毕业,马上能在一流医院工作,作为未来的医生,算是幸运的吧。)
5、体言、用言终止形+としても
有两个含义:
(1)前项表示假定或者既定的让步条件,后项是与前项相反的结论。可翻译为:“即使…也(不)”。与“体言+でも”“用言连用形+ても”类似。
先生としても、この問題は解決できません。 (即使是老师,这个问题也无法解决。)
日本人としても、理由は解釈できなく、そのまま使っているだけです。 (即使是日本人,也不能解释理由,就那样使用而已。)
今からタクシーに乗ったとしても、多分間に合わないだろう。 (现在即使乘出租汽车,也大概来不及了吧。)
成功したとしても、あまりいいものはできません。 (即使是成功了,也造不出太好的东西来。)
(2)前项与后项是正反两个方面的对比。可翻译为:“即使…,但是”。
天才としても体は弱い。 (即使是天才,可是身体太弱了。)
彼は許してくれるとしても、彼女がいいとは言わないだろう。 (即使他允许,她也不会说行吧。)
あのホテルは値段は安いとしても、サービスが悪い。 (那个宾馆,价格便宜,但是服务太差了。)
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