您的位置:首页> 日语考试 > 日语词汇 > 日语中为什么象声词这么流行(二)
日语中很流行的一类单词就是象声词,就是我们常说的拟声拟态词。这类词在日语中所占基数还是很可观的。日本人也偏爱用这些词。在一些具体词汇表达不明确的时候,我们就会用象声词来调补空缺。下面我们来了解一下为什么日语中象声词这么流行。
欧米の言語学は、そもそも擬声語は言語体系の中心を離れた周辺的なもの、要するにだらしなく子供っぽいものと見なされた
在欧美语言学中,原本拟声语是远离语言体系中心的周边事物,一言蔽之,被认为是种不严谨、孩子气的语言。
外国語にァ∥マトペが少ない理由は、「子供っぽい」から?
外语中象声词相当少是因为象声词太“孩子气”吗?
確かに日常的な使用はともかく、論文などではァ∥マトペは使われません。
确实,先不论日常对话,论文中确实不会使用象声词。
おもしろァ∥マトペ雑学
有趣的象声词杂学
主要言語の犬の鳴き声
主要语言中狗的叫声
日语:wan-wan
英语:bow-wow
德语:wau-wau
法语:ouaf
西班牙语:guau-guau
荷兰语:waf waf
意大利语:bau-bau
俄语:gaf-gaf
中文:wang-wang
韩语:mon-mon
印地语:bhu-bhu
阿拉伯语:ang-ang
「声喩?ァ∥マトペ」のうちで辞書や辞典に載っているものは、少ししかありません。数多い日本語の「ァ∥マトペ」ですが、辞書に載っている単語はごくわずかです。これは、世代交代が早く、新しいァ∥マトペがどんどん作られると同時に、古いァ∥マトペもどんどん淘汰されているから等と考えられます。
“拟声词?象声词”这一种类中,只有极少数记载在辞书及词典中。虽然“象声词”在日语中占据庞大数量,但只有少部分在字典中有迹可循。这是由于时代交替过快,新的象声词不断诞生的同时,原有的象声词也在逐渐被人们淘汰。
平安時代の「今昔物語集」に出てくる擬音語?擬態語のうち53%が1000年経った現在もほぼ同じ意味で使われています。
平安时代的《今昔物语集》中出现的拟音词、拟态词中,有53%即便在千年后的现代,含义基本也没有发生变化。
「ガサ」「カラカラ」「キラキラ」「コソコソ」など、「今昔物語集」にも数多くの現代に通じるァ∥マトペが登場します。
类似“ガサ”、“カラカラ”、“キラキラ”、“コソコソ”等,《今昔物语集》中也有相当多现代通用象声词。
一方、イガイガ(赤子の泣き声)、コウコウ(狐の鳴き声)、エブエブ(嘔吐を現す)など、現在では使われていないァ∥マトペも登場しています。
此外,也有类似イガイガ(婴儿的哭声)、コウコウ(狐狸的叫声)、エブエブ(呕吐声)等现在已不再使用的象声词。
「ちょうど」という語は、現在は擬態語とは思われていませんが、もともとはァ∥マトペだったようです。「ちょうど」は擬態語、あるいは刀が鞘に納まる音などを表すァ∥マトペに由来する。
“ちょうど”这个单词现在已被排除在拟态词之外,但从前似乎属于象声词。这是个是拟态词,有可能源自表示收刀入鞘声音的象声词。
日本語の「へそ」とまで言われる「ァ∥マトペ」が、それを直接表現する日本語がない。これもある意味不思議ですが、ァ∥マトペの豊富な日本語には、「ァ∥マトペ」に相当する単語が統一されていません。
虽然“象声词”被称为日语的“核心”,但没有日语可以直接表述它。而且在象声词相当丰富的日语中,等同于“象声词”的单词也没统一过,某种意义上来说,这一点也很不可思议。
推荐阅读