您的位置:首页> 日语入门 > 关于这些片假名单词的由来(二)
日语中外来语单词都是用片假名表示的。但是有些外来语由于音节太多所以日本人为了省事就逐渐省略了后边的发音,缩短了发音之后逐渐地就穿下来。但是还有一些单词本身并不是外来语单词但在日本却一直用外来语书写,这究竟是为什么呢?下面我们一起来看一下关于这些片假名单词的由来。
6 じれんまってどんな漢字
そりゃぁ漢字が判らなくてもしょうがないですよね
辞書を調べると「ジレンマ=dilemma」とあり、自分の思い通りにしたい二つの事柄のうち、一方を思い通りにすると他の一方が必然的に不都合な結果になるという苦しい立場を表す。
板ばさみの状態。
日本語だと思っている言葉にも本来は外来語というものも多くあるんですよ。
6 じれんまって(二难推理、进退两难)是写成什么汉字
这个不知道是什么汉字也是没办法的哟
查了辞典,有“ジレンマ=dilemma”,表示在自己想要达成的两件事上,一面达成的话另一方面必定会有不良的结果的艰难立场。
两头受气的状态。
当做是日语的语言中,原本是外来语的情况也很多呢。
7 ベニア板は本当は美しい
ベニア板のイメージってどんなものですか
たぶん、多くの人は薄っぺらな表面がざらついた板をイメージするのではないでしょうか
しかし、本来のベニア板の意味からすると合板そのものまたは合板の表面に張る化粧版を意味するんです。
そこからうわべを飾るという意味にも使われるくらいで薄っぺらい安っぽい板のイメージとは違うんです。
7 ベニア板(三合板)真的很美
ベニア板(三合板)给人的印象是啥呢
大概大多数人的印象是表面粗糙的薄板吧
但是从ベニア板原来的意思来看,是指三合板或三合板表面的装饰板的意思。
与装饰表面时使用的“便宜的薄板”的印象截然不同。
8 電子レンジは日本語
電子レンジを英語で言うと「Microwave Oven」で本来レンジというのはオーブンやグリルを備えた調理装置のことを言います。
多分、電子レンジという名をつけた人はオーブンやグリル機能を備えた多目的な道具という意味で電子レンジと名付けたのでしょう。
8 電子レンジ(微波炉)是日语
電子レンジ用英语来说是“Microwave Ove”,本来レンジ就是指具备烤箱、烤架等的料理装置。
也许,命名電子レンジ的人想要做出能够作为烤箱、烤架多种用途的工具,才取了这个名字的吧。
9 コンロは日本語
コンロはカタカナで表記することが多いのですが「焜炉」という漢字があり立派な日本語なんです。
三省堂?大辞林によると「土製?金属製の、持ち運びのできる小型の炉。炊事用。木炭?ガス?電気など、用いる熱源に応じて構造が異なる。」となっている。
9 コンロ(炉灶)是日语
コンロ常用平假名来表示,但却有汉字写作“焜炉”,日语真出色啊。
在“三省堂大辞林”里,词义为“土制、金属制的,能够携带的小型炉。用来做饭。根据使用木炭、瓦斯、电力等能量源的不同,构造有所变化。”
10 シャープペンシルは日本生まれ
どう見ても外来語だと思われる「シャープペンシル」ですが家電メーカーのシャープの創始者が作った和製英語です。
英語のつもりでシャープペンシルというと削った先の尖がった鉛筆と思われて、日本人がイメージするノック式の鉛筆とは思ってもらえないでしょう
10 シャープペンシル(自动铅笔)诞生于日本
怎么看都觉得像是外来语的“シャープペンシル”,却是家电制造商シャープ的创始人制作出来的和式英语。
英语中sharp pencil这个词指的是削好的铅笔,怎么也想像不到日本人所谓的按动式铅笔吧
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