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本文给大家带来的是日语N2听力:东工大研发模仿自由式游泳的人形机器人的内容。本文适应于具备日语N1、N2水平的人用来练习日语听力。日语等级考试中的听力题是大部分考生的弱项,要想在听力考试中取得高分,并不是多做几道题多听几篇录音就可以提高的,要讲究正确的方式方法。
在听力练习的最开始阶段小编建议大家不要听太难的资料,凡事讲究的是循序渐进,如果听力资料太难,难免会打击到自信心。比如可以尝试听一下慢速的NHK新闻,让耳朵先熟悉日语的发音。遇到生词或者听不出的语音不要着急,一定要耐住性子认真听,遇到生词不能偷懒勤查字典勤记录。初期阶段我们的目标是提高听力质量,想办法听懂,但是不纠结于每个单词和每个语法。这个阶段的材料选择,大家可以选择自己感兴趣能接受的资料,帮助自己克服入门时的恐惧。
新闻概要:东工大研究团队研发的一款模仿游泳选手自由式游泳的人形机器人引发外界关注。
关键词:ヒト型のロボット、泳ぎ、運動のメカニズム。
听力音频下载:https://pan.baidu.com/s/1xJXAX3Qg7Q5D1TNqGC-6RA
听力原文:
水泳選手のようにクロールで泳ぐヒト型のロボットを東京工業大学の研究チームが開発し、注目を集めています。
この泳ぐヒト型ロボット「スワマノイド」を開発したのは東京工業大学の中島求准教授の研究チームです。身長89センチ、重さ7キロのロボットは、水に浮くよう体が主にプラスチックの素材でできていて、肩などの関節が人間と同じように自在に動かせるため、水泳選手の泳ぎを再現することができます。プールに浮かせ、内蔵のコンピューターにクロールで泳ぐようプログラムしたところ、自力で泳ぎ続けることに成功したということです。研究チームは、今後さらに性能を高め、オリンピック選手の泳ぎを再現するなど研究を進めたいとしています。
中島准教授は「世界の一流選手の泳ぎを再現して何が違うのかを分析するなど、泳ぐという複雑な運動のメカニズムを解明していきたい」と話しています。
听力译文:
东工大研究团队研发的一款模仿游泳选手自由式游泳的人形机器人引发外界关注。
研发出游泳机器人“SWUMANOID”的是东工大的中岛求副教授领导的研究团队。其高89厘米重7公斤,身体主要用可浮于水面的塑料制成,肩部等处关节可如人类般灵活运动,因此能模仿游泳选手。为让其浮于水面作自由式游泳,团队将程序写入其体内电脑,成功使之靠已力持续游泳。研究团队今后继续研究,希望能再提高其性能,使之重现奥运选手泳姿。
中岛副教授说:“希望通过分析来完美重现世界一流选手泳姿,并解开游泳这一复杂运动机理。”
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